有効期間を変更しないと、Connection Server は 24 時間後に Unified Access Gateway アプライアンスやサードパーティ製の ID プロバイダなどの SAML 認証子から SAML アサーションを受け入れるのを停止し、メタデータの交換を繰り返す必要があります。
この手順を使用して、Connection Server が ID プロバイダから SAML アサーションを受け入れるのを停止するまでの日数を指定します。この日数は、現在の有効期間が切れるときに使用されます。たとえば、現在の有効期間が 1 日の場合に 90 日を指定すると、1 日経過後に Connection Server は有効期間が 90 日間のメタデータを生成します。
前提条件
お使いのバージョンの Windows オペレーティング システムでの ADSI Edit ユーティリティの使用方法については、Microsoft TechNet Web サイトを参照してください。