同期のセーフガードのしきい値設定を構成することにより、ディレクトリの同期でユーザーとグループに加えられる変更の数が制限されます。
このタスクについて
注:
同期のセーフガード機能を使わない場合、ドロップダウン メニューから値を削除します。同期のセーフガードのしきい値のテキスト ボックスが空白の場合、セーフガードの同期は無効になります。
手順
- セーフガード設定を変更するには、[ID とアクセス管理] タブで を選択します。
- セーフガードを設定するディレクトリを選択して、同期設定 をクリックします。
- セーフガード をクリックします。
- 同期が失敗するトリガーの変更割合 (%) を設定します。
- 保存 をクリックします。