任意の View 接続サーバ 5.x のインスタンスを同期する場合や、[ディレクトリ同期を実行] オプションを使用する場合は、View と統合する前に、View で使用する Active Directory ドメインに VMware Identity Manager を参加させる必要があります。これらの両方の構成では、別の同期方法が使用され、ドメインへの参加が必要となります。

前提条件

  • Active Directory ドメイン名と、そのドメインに参加する権限を持つユーザー名とパスワードがあることを確認します。

    ドメインへの参加の詳細については、『VMware Identity Manager のインストールと構成』の「Active Directory との連携」を参照してください。

  • VMware Identity Manager の [ユーザー属性] ページの属性 [userPrincipalName] が有効になっていること確認します。管理コンソールのこのページにアクセスするには、[ID とアクセス管理] > [セットアップ] > [ユーザー属性] をクリックします。
  • View プールの資格が割り当てられているユーザーとグループが Directory 同期を使用して VMware Identity Manager に同期されていることを確認します。
  • 必要な場合は、Active Directory にマルチ ドメインまたは信頼できるマルチ フォレスト ドメインへの接続を確立します。 VMware Identity Manager インストールと構成 を参照してください。

手順

  1. 管理コンソール にログインします。
  2. [ID とアクセス管理] をクリックします。
  3. [セットアップ] をクリックします。
  4. [コネクタ] ページで、適切なディレクトリの横の [ドメインに参加] をクリックします。
  5. Active Directory ドメインの情報を入力し、[ドメインに参加] をクリックします。ドメイン情報を入力する際は、ASCII 以外の文字を使用しないでください。
    オプション 説明
    ドメイン 参加するドメインを選択するか、[カスタム ドメイン] を選択し、ドメイン名を入力します。Active Directory の完全修飾ドメイン名を必ず入力します(例:server.example.com)。
    注: : Active Directory FQDN は、View 接続サーバと同じドメインである必要があります。そうでない場合、展開は失敗します。
    ドメイン ユーザー システムを Active Directory ドメインに参加させる権限を持つ、Active Directory アカウントのユーザー名を入力します。
    ドメイン パスワード [AD ユーザー名] と関連付けられているパスワードを入力します。このパスワードが VMware Identity Manager によって保存されることはありません。
    [参加するドメインの組織単位 (OU)] (オプション)参加する組織単位 (OU)。このオプションによって、マシンはデフォルトのコンピュータの OU ではなく、指定された OU に参加します。

    例、[ou=testou,dc=test,dc=example,dc=com]

  6. マルチ ドメイン環境に View 統合を構成するには、VMware Identity Manager と View server が同じドメインに参加していることを確認します。

次のタスク

VMware Identity Manager に View ポッドを追加します。