サービス インスタンスで障害が発生した場合、ロード バランサの構成によって、クローン作成されたインスタンスが自動的に認証を行います。一方、ディレクトリの同期の場合は、クローン作成されたインスタンスを使用するように、VMware Identity Manager サービスのディレクトリ設定を変更する必要があります。ディレクトリ同期は、サービスのコネクタ コンポーネントによって処理され、一度に 1 つのコネクタでのみ有効にできます。

手順

  1. VMware Identity Manager コンソールにログインします。
  2. [ID とアクセス管理] タブをクリックし、続いて [ディレクトリ] をクリックします。
  3. 元のサービス インスタンスに関連付けられたディレクトリをクリックします。

    この情報は、[セットアップ] > [コネクタ] ページで表示できます。ページには、クラスタ内の各サービス仮想アプライアンスのコネクタ コンポーネントが表示されます。

  4. ディレクトリ ページの [ディレクトリの同期と認証] セクションにある [コネクタを同期] フィールドで、いずれか他のコネクタを選択します。


    [ディレクトリ設定] ページ


  5. [バインド DN パスワード] フィールドに、Active Directory バインド アカウントのパスワードを入力します。
  6. [保存] をクリックします。