VMware Identity Manager Connector (Windows) 19.03 | 2019 年 4 月 | ビルド VMware Identity Manager Connector 19.03.0 Installer.exe

VMware Identity Manager Integration Broker 19.03 | 2019 年 4 月 | ビルド 13221855

VMware Identity Manager Desktop 3.2 | 2018 年 3 月 | ビルド 7952055

公開日:2019 年 4 月 16 日

新しい Workspace ONE Intelligent Hub エンドユーザー エクスペリエンス

  • Web ブラウザ エクスペリエンスの機能向上

    • Web ブラウザは、Intelligent Hub iOS および Android アプリと同じエクスペリエンスを提供するように設定できるようになりました。つまり、プロモーション バナー、新しいアプリ、および推奨セクションを含む、完全に再設計された堅牢なアプリ カタログを提供できます。さらに、「ユーザーと通知」などの新機能をオンにして、エンドユーザーに本当に魅力的で生産性の高いワークスペースを提供できます。

      注:ブラウザの新しいエクスペリエンスは、デフォルトでは既存のユーザーに対して有効になっていません。これを利用するには、[カタログ] > [Hub の構成] > [カスタマイズ] 画面からこの新しい Hub ブラウザ エクスペリエンスを有効にする必要があります。  新しい Web エクスペリエンスを使用するには、[Hub の構成]> [ブランディング] で会社のブランディングを再適用する必要があります。 

      重要: 新しい Web ブラウザ エクスペリエンスは数か月以内にデフォルトで有効になります。   その時期が近づいたら関連する情報をお送りいたしますのでご安心ください。

  •  Okta との統合

    • Okta アプリは、Intelligent Hub アプリおよびポータル内から表示および起動できるようになりました。また、ユーザーは Intelligent Hub 内から自分の Okta ポータル パスワードを変更できます。

  •  モバイル デバイスで仮想アプリを非表示にする

    • 小さな画面で仮想アプリを使用することは、従業員にとって望ましいことではありません。[Hub の構成] 画面のワンクリックの切り替え機能により、画面サイズが 9 インチ未満のモバイル デバイスで仮想アプリの表示を非表示にするオプションを選択できるようになりました。

  •  お気に入りのネイティブ アプリ

    • すべてのタイプのプラットフォームおよびアプリでユーザーに一貫したエクスペリエンスを提供するため、Intelligent Hub の iOS および Android アプリを通じてネイティブ アプリを優先できるようになりました。

  • プラットフォーム固有の並べ替え

    •  ユーザーはプラットフォームごとにお気に入りのアプリの順序を保存できるようになりました。つまり、ユーザーは Web ブラウザで表示するお気に入りのアプリと、Mac アプリでアクセスするときに表示するお気に入りのアプリをそれぞれ別の順序で並べることができます。

  • 通知の更新

    • 通知エクスペリエンスと機能については、いくつもの大幅な更新を行いました。いくつかの注目すべき向上点は以下のとおりです。

      • 早急な対応についてユーザーに通知するための優先事項の通知

      • ユーザビリティを向上させる長短のカード

      •  [保留]、[完了しました]、[すべて] の基準による簡単なフィルタ

  • Mac Intelligent Hub アプリ

    •  Mac Intelligent Hub アプリは、リリース時に拡張カタログ、[ユーザー]、[通知]、および [ホーム] タブをサポートします。

2019 年 4 月リリースの VMware Identity Manager の主な変更点

  • VMware Identity Manager Connector for Linux は使用できなくなりました
    • VMware Identity Manager 19.03 の次回リリース以降は、VMware Identity Manager Connector for Windows のみが使用可能になります。  既存の構成を、最新版の VMware Identity Manager Connector for Windows に移行することができます。
  • TrueSSO のロック解除のサポート

    •  TrueSSO 機能により、ユーザーはパスワードを入力せずに Horizon アプリケーションまたはデスクトップにログインできます。ただし、Horizon アプリケーションまたはデスクトップがロックされている場合、ユーザーは自分のユーザー認証情報を使用してロックを解除する必要があります。この機能により、ユーザーはパスワードを入力せずにロックを解除できます。  VMware Horizon 7.8 が必要です。

  • 仮想アプリケーション構成のための新しいユーザー インターフェイス
    • VMware Identity Manager コンソール内の仮想アプリケーションのユーザー インターフェイス画面を再設計して、使いやすくなりました

利用可能な言語

VMware Identity Manager 19.03 は、次の言語で使用可能です。

  • 英語
  • フランス語
  • ドイツ語
  • スペイン語
  • 日本語
  • 簡体字中国語
  • 韓国語
  • 繁体字中国語
  • ロシア語
  • イタリア語
  • ポルトガル語(ブラジル)
  • オランダ語

互換性、インストール、およびアップグレード

コンポーネントの互換性

サポートされる Windows Server

  • Windows Server 2008 R2
  • Windows Server 2012
  • Windows Server 2012 R2
  • Windows Server 2016

サポートされる Web ブラウザ

  • Mozilla Firefox 40 以降
  • Google Chrome 42.0 以降
  • Internet Explorer 11
  • Safari 6.2.8 以降

サポートされるデータベース

  • MS SQL 2012、2014、および 2016

サポートされるディレクトリ サーバ

  • Active Directory - 単一の Active Directory ドメイン、単一の Active Directory フォレスト内の複数のドメイン、または複数の Active Directory フォレスト内の複数のドメイン。
  • OpenLDAP - 2.4.42
  • Oracle LDAP - Directory Server Enterprise Edition 11g Release 1 (11.1.1.7.0)
  • IBM Tivoli Directory Server 6.3.1

VMware 製品の相互運用性マトリックス(英語)には、Horizon 7 などの VMware 製品とコンポーネントの現在および過去のバージョンの互換性に関する詳細が記述されています。

VMware Identity Manager と Citrix Virtual Apps & Desktops(以前の XenApp & XenDesktop)バージョン 7 1808 および 7.18 の統合を検証しました。検証では、エンド ユーザーが使用資格を付与された Citrix リソースの起動を Workspace ONE ポータルから(Netscaler を介して)内部および外部で実行するユースケースが用いられました。

その他のシステム要件については、VMware Identity Manager ドキュメント センターの VMware Identity Manager インストール ガイド 19.03 を参照してください。

VMware Identity Manager Connector 19.03.0.0 (Windows)

VMware Identity Manager の 19.03.0.0 リリース以降、VMware Identity Manager Connector for Windows のみが使用可能になります。  Linux 版の VMware Identity Manager Connector は使用できません。 

Linux コネクタ上の既存の構成を、最新版の VMware Identity Manager Connector for Windows コネクタに移行することができます。VMware Identity Manager ドキュメント センターの「VMware Identity Manager Connector 19.03 のインストールと構成」を参照してください。

ドキュメント

クラウド サービスについての VMware Identity Manager ドキュメントは、VMware Identity Manager ドキュメント センターにあります。

既知の問題

  • 組み込みの IDP からコネクタを削除できない

    組み込みの IDP に 1 つのコネクタしか設定されておらず、そのコネクタが停止している場合、コネクタを削除しようとすると、「コネクタ <name> に設定された認証方法は組み込みの ID プロバイダに関連付けられているため、ノードを削除できませんでした」というエラー メッセージで失敗します。

    回避策:

    1. VMware Identity Manager コンソールの ID とアクセス管理 > ID プロバイダ タブに移動します。
    2. 組み込みの ID プロバイダを開き、保存 をクリックします。
    3. 組み込みの ID プロバイダを再度開き、[コネクタ] セクションで、X をクリックしてコネクタを削除します。コネクタが削除されます。
    4. 保存 をクリックします。
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