VMware Identity Manager Connector (Linux) 2018.8.1.0 | 2018 年 9 月 | ビルド 10084104

VMware Identity Manager (Windows) Connector 2018.8.1.0 | 2018 年 9 月 | ビルド VMware Identity Manager Connector 2018.8.1.0 Installer.exe

VMware Identity Manager Integration Broker 3.3 | 2018 年 9 月 | ビルド 9588001

VMware Identity Manager Desktop 3.2 | 2018 年 3 月 | ビルド 7952055

公開日:2018 年 9 月

リリース ノートの内容

このリリース ノートでは、次のトピックについて説明します。

このリリースの新機能

  • 仮想アプリケーションのコレクションへの移行 
    • このリリースで管理者は、既存の仮想アプリケーションおよび Horizon、Citrix、Horizon Cloud、ThinApp などのデスクトップ統合を、仮想アプリケーションのコレクションに移行する必要があります。管理者はその後、VMware Identity Manager で既存の統合を修正することや、新規の統合を追加することが可能になります。VMware Identity Manager リソース ガイドの「既存の構成を仮想アプリケーションのコレクションに移行する」を参照してください。
  • Horizon、Horizon Cloud、Citrix における起動失敗のトラブルシューティングでより役に立つ、VMware Identity Manager からのエラー メッセージ
    • 管理者は、根本原因を示すエラー メッセージや解決方法の手順を VMware Identity Manager コンソールですぐに確認し、従来よりも簡単に起動失敗のトラブルシューティングを行うことができるようになりました。[ダッシュボード] > [レポート] > [監査イベント レポート] に移動します。LAUNCH(または LAUNCH_ERROR)としてタイプを選択します。  レポートを実行して [詳細の表示] をクリックし、「失敗したメッセージ」のセクションまでスクロール ダウンして、エラーの詳細とトラブルシューティングの手順を確認します。
  • OpenID 認証

    • VMware Identity Manager は、OpenID Connect による認証を行います。

  • グループ ベースのポリシーで JIT ユーザーをサポート

    • 現在、グループ ベースのアクセス ポリシーが設定されている場合、ジャストインタイム (JIT) ユーザーはどのグループにも属さないためログインできません。本リリースではこうしたユーザーに対して、グループ ベースのアクセス ポリシーの代わりに「すべてのユーザー」ベースのアクセス ポリシーが適用されます。

  • 管理者ユーザー SSO  

    • VMware Identity Manager のローカル ユーザーは、Workspace ONE UEM Console にシングル サインオン (SSO) できます。

  • サブジェクト DN における UDID のサポート

    • サブジェクト DN の [CN] フィールドに UDID 値を配置する機能が、iOS モバイルの SSO 機能に新しく追加されました。

  • VMware Identity Manager コンソールから、コンフィギュレータ UI を使用した Android モバイルの SSO 設定

    • Android モバイルへの SSO の有効化と設定が、コマンドライン スクリプトと編集ファイルを使用する従来の方法の代わりに、コンフィギュレータ UI から行えるようになりました。

  • VMware Workspace ONE から Amazon AppStream 2.0 へのアクセスのフェデレーション

    • Workspace ONE の管理者は、VMware Identity Manager の SaaS アプリケーション カタログから Amazon AppStream 2.0 の設定を行えるようになりました。これによりエンド ユーザーは、Workspace ONE ポータルから Amazon AppStream に直接シングル サインオンできるようになります。設定の詳細については、ブログを参照してください。

Citrix XenApp 5.x の VMware Identity Manager 統合のサポートが終了

  • VMware Identity Manager では、XenApp 5.x バージョンの統合のサポートが終了します。その他の XenApp および XenDesktop の現在サポートされているバージョンはすべて、引き続きサポートされます。詳細については、ナレッジベースの記事 を参照してください。

利用可能な言語

VMware Identity Manager は、次の言語で使用可能です。

  • 英語
  • フランス語
  • ドイツ語
  • スペイン語
  • 日本語
  • 簡体字中国語
  • 韓国語
  • 繁体字中国語
  • ロシア語
  • イタリア語
  • ポルトガル語(ブラジル)
  • オランダ語

互換性とアップグレード

コンポーネントの互換性

VMware 製品の相互運用性マトリックス(英語)には、VMware vCenter Server、VMware ThinApp、および Horizon 7 などの VMware 製品とコンポーネントの現在および過去のバージョンの互換性に関する詳細が記述されています。

VMware Identity Manager と Citrix Virtual Apps & Desktops(以前の XenApp & XenDesktop)バージョン 7 1808 および 7.18 の統合を検証しました。検証では、エンド ユーザーが使用資格を付与された Citrix リソースの起動を Workspace ONE ポータルから(Netscaler を介して)内部および外部で実行するユースケースが用いられました。

VMware Identity Manager 管理コンソールのブラウザの互換性

Mozilla Firefox、Google Chrome、Safari、Microsoft Edge の最新バージョンおよび Internet Explorer 11

VMware Identity Manager Connector 2018.8.1 (Linux) のアップグレード

Linux ベースのコネクタ仮想アプライアンスを最新バージョンにアップグレードする場合は、「VMware Identity Manager Connector 2018.8.1.0 (Linux) へのアップグレード」を参照してください。アップグレード中はすべてのサービスが停止しますので、アップグレードで予測されるダウンタイムを考慮してください。

2017.8.1.0、2017.12.1.0、2018.1.1.0 および 2018.1.1.1 バージョンから最新の Connector 2018.8.1.0 にアップグレードできます。

VMware Identity Manager Connector 2018.8.1 (Windows)

新しいインストーラは、Windows 版 VMware Identity Manager Connector で使用できます。インストーラを使用して VMware Enterprise System Connector からアップグレードするか、VMware Identity Manager Connector をインストールします。

注:Citrix の公開リソースを VMware Identity Manager と統合する場合は、Integration Broker も最新バージョンにアップグレードしてください。Connector 2018.8.1.0 リリースで Integration Broker 3.3 以降が実行されている必要があります。

ドキュメント

クラウド サービスについての VMware Identity Manager ドキュメントは、VMware Identity Manager ドキュメント センターにあります。

既知の問題

  • Horizon View の IDDS が機能していない

    [Horizon 接続サーバ 5.x の構成] や [ディレクトリ同期を実行] オプションを使用している場合は、Horizon View のオンプレミス同期が失敗する可能性があります。グループおよびユーザーを VMware Identity Manager に明示的に同期させた後に、Horizon View のリソースを同期させてください。

    詳細や実施可能な回避策については、サポートにお問い合わせください。

  • [ディレクトリ同期] > ドメインユーザーの組み込み [グループ] ページ上の [ユーザーの同期] ボタンをクリックすると、既存のドメインユーザーが削除されてしまう

    [ユーザー] ページの [ユーザーとグループ] > [グループ] タブで、ひとつのグループを選択して [ユーザーの同期] ボタンをクリックすると、既存のすべてのドメイン ユーザーが削除されます。

    [ユーザーの同期] ボタンをクリックしないでください。[ドメイン ユーザー] のグループ メンバーを使用する場合は、そのグループを [カタログ] タブのアプリケーションに割り当てるか、[ID とアクセス管理] > [セットアップ] > [設定] ページで [グループを追加するときにグループ メンバーをディレクトリに同期] オプションを有効にしてください。

  • Citrix の構成の問題により、sAMAccountName を使用して VMware ディレクトリを作成すると Workspace ONE からの Citrix の起動が失敗する

    [認証方法の管理] > [ユーザー名とパスワード] > [信頼できるドメインの構成] にある Storefront 設定の Citrix の構成場所で [任意のドメイン] オプションを選択した場合、sAMAccountName を使用して VMware Identity Manager を作成し、Storefront API オプションを使用して Citrix の統合を構成すると、Workspace ONE からの Citrix の起動は失敗します。

    Citrix Storefront で、オプションを [任意のドメイン] から [信頼できるドメインのみ] に変更します。次に、信頼できるドメインのリストを追加します。名前を(NetBiosName 形式ではなく)FQDN 形式で入力します。

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