クラッシュが発生した場合、バックアップから VMware Integrated OpenStack 管理サーバと OpenStack データベースをリストアできます。

始める前に

リストア操作を実行するには、管理者権限またはスーパーユーザー (sudo) 権限を使用してログインします。

管理サーバとデータベースのバックアップが使用できることを確認します。VMware Integrated OpenStack デプロイのバックアップを参照してください。

このタスクについて

リストア操作は、VMware Integrated OpenStack Manager の CLI で行います。

手順

  1. SSH を使用して VMware Integrated OpenStack Manager にログインします。
  2. root ユーザーに切り替えます。
    sudo su -
  3. (オプション) : 詳細モードに切り替えます。
    viocli restore <-v | -verbose>
  4. (オプション) : ヘルプ オプションを表示します。
    viocli restore <-h | -help>
  5. OpenStack 管理サーバをリストアします。PATH は、バックアップ ファイルの作成先の場所を指定します。
    viocli restore mgmt_server \
    [-d DEPLOYMENT] \
    <BACKUP_NAME> \
    <NFS_VOLUME> 

    オプション

    説明

    -d DEPLOYMENT

    バックアップ名として、作成時に割り当てたデプロイ名を指定します。

    BACKUP_NAME

    管理サーバのリストアで使用するバックアップ ファイルのタイムスタンプ ラベルを指定します。

    NFS_VOLUME

    バックアップ ファイルが配置されている NFS ホストを指定します。

  6. OpenStack データベースをリストアします。
    viocli restore openstack_db \
    [-d DEPLOYMENT] \
    <BACKUP_NAME> \
    <NFS_VOLUME> 

    オプション

    説明

    -d DEPLOYMENT

    バックアップ名として、作成時に割り当てたデプロイ名を指定します。

    BACKUP_NAME

    データベースのリストアで使用するバックアップ ファイルのタイムスタンプ ラベルを示します。

    NFS_VOLUME

    バックアップ ファイルが配置されている NFS ホストを示します。

タスクの結果

VMware Integrated OpenStack 管理サーバと OpenStack データベースをバックアップの状態にリストアします。