オーケストレーション スタックを使用して、複数の複合クラウド アプリケーションの起動と管理ができます。新しいスタックを開始するには、テンプレートと環境ファイルを指定し、ユーザー認証情報、データベース アクセス設定、Linux ディストリビューションを含め、他の操作設定を定義します。

始める前に

スタック用のテンプレートと環境ファイルが作成されており、使用可能になっていることを確認します。テンプレートと環境ファイルの作成方法については、OpenStack のドキュメント (http://docs.openstack.org/developer/heat/template_guide/index.html) を参照してください。

手順

  1. VMware Integrated OpenStack ダッシュボードにログインします。
  2. タイトル バーのドロップダウン メニューからプロジェクトを選択します。
  3. プロジェクト > コンピューティング > オーケストレーション > スタック を選択します。

    [スタック] ページに、現在のユーザーが使用できるスタックが表示されます。

  4. スタックの起動 をクリックします。
  5. 新しいスタック用のテンプレートを選択します。

    オプション

    説明

    テンプレート ソース

    URL、ファイル、または直接入力のいずれかから、テンプレート ソースを選択します。

    テンプレートの URL、ファイルまたはデータ

    テンプレート ソースに何を選択したかに応じて動的に変更します。URL を入力するか、ファイルの場所に移動するか、テンプレート テキストを貼り付けます。

    環境ソース

    URL、ファイル、または直接入力のいずれかから、環境ソースを選択します。

    環境の URL、ファイルまたはデータ

    環境ソースに何を選択したかに応じて動的に変更します。URL を入力するか、ファイルの場所に移動するか、テンプレート テキストを貼り付けます。

  6. 次へ をクリックします。
  7. 新しいスタックを構成します。

    オプション

    説明

    スタック名

    スタックを識別するための名前。

    作成タイムアウト(分)

    スタックの起動がタイムアウトするまでの時間(分)。

    障害でロールバック

    スタックの起動に失敗した場合に変更をロールバックするには、このチェックボックスを選択します。

    ユーザー "demo" のパスワード

    スタック作成後のデフォルト ユーザーのパスワード。

    DBUsername

    データベース ユーザーの名前。

    Linux ディストリビューション

    スタックで使用する Linux ディストリビューション。

    DB root パスワード

    データベースの root パスワード。

    キー名

    スタックにログインするためのキー ペア。

    DB 名

    データベースの名前。

    DB パスワード

    データベースのパスワード。

    インスタンス タイプ

    インスタンスのフレーバー。

  8. 起動 をクリックして、スタックを作成します。
  9. (オプション) : [スタック] ページで、新しいスタックが表示されていることを確認します。
  10. (オプション) : スタックの詳細を表示するには、スタックをクリックします。

    詳細

    説明

    トポロジ

    スタックのビジュアル トポロジ。

    概要

    スタックのパラメータおよび詳細。

    リソース

    スタックで使用するリソース。

    イベント

    スタックに関連するイベント。