Swift クラスタを作成すると、Swift サービスが開始され、必要なノードが生成されます。

重要: VMware Integrated OpenStack 7.0 では、Swift はテクニカル プレビューのみでの提供となります。現在、本番環境のワークロードの実行はサポートされません。

前提条件

  • Swift をデプロイできる十分なリソースがあることを確認します。必要なリソースは、デプロイの規模によって異なります。
  • Swift クラスタ内のすべてのホストが共有データストア(vSAN または NFS)を使用していることを確認します。Swift では、ローカル データストアはサポートされません。
  • Swift クラスタに含まれているすべてのデータストアが、デプロイ内のすべてのコントローラ ノードで使用できることを確認します。

手順

  1. Integrated OpenStack Managerroot ユーザーとしてログインします。
    ssh root@mgmt-server-ip
  2. テキスト エディタで、Swift クラスタ構成ファイルを YAML 形式で作成します。

    この構成ファイルには、3 台の Swift ノードを定義する必要があります。次のテンプレートを使用します。

    ---
    nodes:
    - datastore: node1-datastore
      disk_size: node1-disksize-GB
      name: node1-name
      zone: node1-zone
    - datastore: node2-datastore
      disk_size: node2-disksize-GB
      name: node2-name
      zone: node2-zone
    - datastore: node3-datastore
      disk_size: node3-disksize-GB
      name: node3-name
      zone: node3-zone
    オプション 説明

    node-datastore

    指定された Swift ノードのデータストアの名前を入力します。

    node-disksize-GB

    必要なディスク サイズを GB 単位で入力します。

    node-name

    指定された Swift ノードの名前を入力します。各ノードの名前は一意である必要があります。

    node-zone

    指定された Swift ノードの Swift ゾーン番号を入力します。ゾーン番号は整数にする必要があります。

  3. 前の手順で定義した構成ファイルを使用して Swift クラスタを作成します。
    viocli create swift -f swift-config-file

結果

Swift クラスタに必要なポッドが作成され、サービスが有効になります。

次のタスク

クラスタをスケール アウトするには、Swift クラスタへのノードの追加を参照してください。

Swift クラスタを削除するには、viocli delete swift コマンドを実行します。