VMware Live Site Recovery の一部の構成ファイルには、環境のセキュリティに影響を与える可能性のある設定が含まれています。設定が適切でないと、VMware Live Site Recovery 環境の適切な動作に影響する場合があります。

VMware Live Site Recovery Virtual Appliance の構成ファイル

注: この構成ファイルは、移動または削除しないでください。
ファイルまたはディレクトリの場所 説明
/opt/vmware/srm/conf/vmware-dr.xml VMware Live Site Recovery Server のシステム構成を定義します。VMware Live Site Recovery ユーザー インターフェイスの [サイト ペア] タブの [詳細設定] を使用して、VMware Live Site Recovery インスタンスのシステム設定を安全に変更できます。
/opt/vmware/dr/conf/drconfig.xml dr-configurator サービスの構成を定義します。
/opt/vmware/dr-client/lib/h5dr.properties VMware Live Site Recovery HTML5 ユーザー インターフェイスの構成を定義します。

phonehomeEnabled の値を true から false または false から true に変更することによって、VMware Live Site Recovery HTML5 ユーザー インターフェイスのテレメトリ設定を安全に変更することができます。

sessionTimeout 値を秒単位で変更することによって、VMware Live Site Recovery HTML 5 ユーザー インターフェイスのセッション タイムアウトの設定を変更することができます。デフォルトで、セッション タイムアウトは 7,200 秒に設定されます。

h5dr.properties ファイルの値を変更するには、dr-client サービスの再起動が必要です。

/opt/vmware/srm/conf/extension.xml VMware Live Site Recovery Server の拡張機能の構成を定義します。extension.xml ファイルには、デフォルトのユーザー ロールとその権限の定義が含まれます。
注: extension.xml ファイルは変更しないでください。
/var/lib/srmdb/ 組み込みのデータベース構成ファイルが含まれます。
注: この構成ファイルは、変更しないでください。