VMware Live Site Recovery Configuration Import/Export Tool を使用すると、構成データのエクスポートとインポートができます。
VMware Live Site Recovery を別のホストに移行する予定がある場合は、ツールを使用して、インベントリ マッピング、リカバリ プラン、保護グループ、および関連オブジェクトを XML ファイルにエクスポートできます。後で、以前にエクスポートしたファイルから構成データをインポートできます。
VMware Live Site Recovery Configuration Import/Export Tool は、VMware Live Site Recovery ユーザー インターフェイスを介して、スタンドアローンの .jar ファイルとして使用できます。VMware Live Site Recovery アプライアンスをデプロイすると、このツールもアプライアンスと一緒にデプロイされます。このツールは /opt/vmware/impex/ ディレクトリにあります。
スタンドアローンの Configuration Import/Export Tool を使用するための要件
- VMware Live Site Recovery ホスト マシンに Java 11.0.x 以降がインストールされている必要があります。
- 別の仮想マシンからスタンドアローンの VMware Live Site Recovery Configuration Import/Export Toolを使用する場合は、JAVA_HOME 環境変数を適切に構成する必要があります。例:JAVA_HOME=/usr/lib/java-11-openjdk-11.0.18。
VMware Live Site Recovery 構成データをエクスポートおよびインポートするための要件
- 構成をエクスポートするには、サイト ペアの保護サイトとリカバリ サイトの両方で VMware Live Site Recoveryが実行されている必要があります。
- インポートは、同一の vCenter Server インスタンスか、または同一のインベントリを含む vCenter Server インスタンスに登録された、VMware Live Site Recovery のクリーン インストールでサポートされます。
スタンドアローン構成ツールを使用したインポートに必要な入力パラメータ
- Lookup Service のホスト名。vCenter Server のホスト名。
- 両サイトまたはサービス アカウントの vCenter Single Sign-On 管理者のユーザー名およびパスワード。
エクスポートされた情報
VMware Live Site Recovery Configuration Import/Export Tool は、VMware Live Site Recovery のバージョン、ビルド番号、ローカルおよびリモート サイト名、インベントリ マッピング、プレースホルダ データストアをエクスポートします。エクスポートされるその他の情報には、詳細設定、SRA 情報を含むアレイ マネージャ、保護グループ、リカバリ プラン、パワーオンとパワーオフの設定、シャットダウン アクションなどがあります。情報は XML ファイルに保存されます。XML ファイルは、次のXSDスキーマを使用して検証できます。