VMware Live Site Recovery は、保護サイトとリカバリ サイト間の接続を監視し、リモート サイトの応答が停止するとイベントを記録します。
VMware Live Site Recovery が、ペアになっている 2 台の VMware Live Site Recovery Server インスタンスの間に接続を確立すると、接続を開始した VMware Live Site Recovery Server は RemoteSiteUpEvent イベントを送信します。
VMware Live Site Recovery は、監視された接続がダウンしていることを検出したとき、ping 要求をリモート サイトに送信して定期的な接続確認を開始します。VMware Live Site Recovery は、接続確認を監視しイベントを記録します。
- 接続監視は、いくつかの失敗した ping をスキップします。この数を設定するには、remoteSiteStatus.drPingFailedDelay 値を設定します。デフォルトは 2 です。
- 失敗してスキップされた ping の数が remoteSiteStatus.drPingFailedDelay 設定の値を超過すると、VMware Live Site Recovery は RemoteSitePingFailedEvent イベントを送信します。
- 失敗してスキップされた ping の数が上限を超過すると、VMware Live Site Recovery は、ping が失敗するたびに RemoteSiteDownEvent イベントを送信し、RemoteSitePingFailedEvent イベントの送信を停止します。失敗した ping の上限値を設定するには、remoteSiteStatus.drPanicDelay 値を設定します。デフォルトは 5 です。
- VMware Live Site Recovery は接続が再確立されるまで、RemoteSiteDownEvent イベントの送信を継続します。
- リモート サイトの VMware Live Site Recovery サーバへの接続が再確立されると、VMware Live Site Recovery は RemoteSiteUpEvent イベントを送信します。