Mirage Server のインストール時、インストール ウィザードで特定のオプションの構成を求められます。オプションの構成は、Mirage Server のインストール前に準備します。
| オプション | 説明 | ユーザーの値 |
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| SQL Server 名とインスタンス | SQL Server 名とインスタンスを選択します。
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| ローカル キャッシュ領域 | [新しいローカル キャッシュ領域の作成] チェック ボックスを選択して新しいローカル キャッシュ領域を割り当てます。選択しなければ、インストーラは既存のキャッシュ データの使用を試みます。 Mirage server のアップグレード時には、[新しいストレージ領域の作成] チェック ボックスは選択しないでください。このオプションを選択してオリジナルのストレージ領域のパスが入力されると、サーバ自体のローカル キャッシュは削除されます。これによって、キャッシュを満たす必要があるため、短期的なパフォーマンス低下が生じる場合があります。 |
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| Mirage server のローカル キャッシュ フォルダの名前 | デフォルトと異なる場合にローカル キャッシュが保存される場所へのパス。デフォルト パスが入力されます。 | |
| ローカル キャッシュのサイズ(MB) | 100 GB (102,400 MB) のキャッシュ サイズが推奨されます。 | |
| ポート | クライアント サーバとの通信に使用されるデフォルトのポートは 8000 です。 このポートを変更すると、ポートを開くために追加のファイアウォール ルールが必要になる場合があります。 |
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| 暗号化タイプ | SSL 暗号化を使用するサーバとクライアントが通信するために、SSL 証明書を選択できます。 SSL 証明書には、証明書タイトルおよび証明書発行者の値が必要です。 通常、証明書タイトルは Mirage Server の FQDN で、証明書発行者は VeriSign のような有名な発行体です。このサーバに証明書が 1 つしかインストールされていない場合は、[証明書発行者] テキスト ボックスは空欄のままにできます。 |
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| サービス アカウントの構成 | ローカル システム アカウントまたは特定のユーザー アカウントが使用できます。 すべてのコンポーネントが同じマシンにインストールされている場合は、ローカル システムのアカウントのみ使用できます。コンポーネントには、Mirage Management server、Mirage サーバ、SQL Server、および Mirage ボリュームがあります。 これらのコンポーネントが同じマシンにインストールされていない場合は、特定のユーザー アカウントを使用する必要があります。 特定のユーザー アカウントの使用にはログイン認証情報が必要です。 Mirage サービスを特定のユーザー アカウントで実行することをお勧めします。 |