Mirage システムおよびクライアントは、デフォルトの通信ポートを使用します。正しいポートおよびプロトコルがシステムに対して選択されていることを確認してください。

Mirage Management server と Mirage server は、外部通信を使用して Mirage クライアントや Mirage Management console と通信し、内部通信を使用して相互に通信します。

表 1. Mirage コンポーネントのポートおよびプロトコル
コンポーネント 通信 ポート プロトコル
Mirage サービス 外部 8000 TCP/IP または SSL/TLS Mirage クライアントとサーバ間の通信に限って必要なポート。
注: : SSL/TLS は任意で有効にできます。 Mirage サーバの SSL サーバ証明書をインストールします。を参照してください。
Mirage ブランチ リフレクタ 外部 8001 TCP/IP リモート サイトのブランチ リフレクタとローカル ピア間の通信で使用される。
Mirage Management サービス 外部 8443 , 1443 TCP/IP Mirage Management Console と Mirage Management サービス間の通信に使用されます。SOAP Message レベルのセキュリティが適用されます。
Mirage Server サービス 内部 135, 445 TCP/IP Mirage Management サービスと Mirage サーバ間の制御通信に使用されます。
注: : このポートへのアクセスは、 Mirage Management サービス ホストからの受信接続に制限することができます。
ファイル ポータル 内部 6080, 6443 TCP/IP ファイル ポータルにアクセスするために使用されます。
Mirage Web Management 内部 7080, 7443 TCP/IP Web Management にアクセスするために使用されます。
Mirage Gateway サーバ 内部 8000 TCP/IP Mirage Gateway サーバと Mirage サーバ間の通信に使用されます。
注: : ポートで DNS 更新にアクセスする必要があります。
内部 389, 636 TCP/IP

LDAP または LDAPS

Mirage Gateway サーバと LDAP サーバ間の通信に使用されます。
内部 8080 /8443 TCP/IP Mirage Gateway サーバと Mirage Management Server 間の通信に使用されます。

Mirage Gateway Web コンソールに使用されます。

外部 8000 TLS/SSL Mirage クライアントと Mirage Gateway サーバ間の通信に使用されます。
内部 8093 TCP/IP Mirage Gateway 認証サービスの通信に使用されます。
Mirage API 内部 7443 HTTPS
MongoDB ファイル データベース 内部 27017、27018 TCP/IP Mirage サーバおよび Mirage Management サーバ上の MongoDB ノードと通信するために使用されます。