エンド ユーザーが自分のマシンの新しい CVD を作成するように設定できます。これによって、マシンを Mirage システムに追加する最初の大切な段階で、管理者が介入する必要がなくなります。この設定は、Mirage クライアントをインストールした後に Mirage サーバと通信する新しく検出されたすべてのエンドポイントにグローバルに適用されます。
操作が行われるときにエンド ユーザーに示されるメッセージも定義できます。これが構成されると、Mirage システムに初回接続するデバイスはいずれも、エンド ユーザーに CVD を追加することを求めます。
注: : エンド ユーザーは、通知領域の
Mirage アイコンを右クリックして CVD 作成を開始することもできます。
前提条件
自動 CVD 作成を有効にするときは、[全般] タブでデフォルトの CVD ポリシーを選択する必要があります。