VMware Mirage 管理サーバはライセンスが必要です。ライセンス ファイルは、システムで実行できる CVD の数およびライセンス使用許諾契約書の期間を有効にします。
個々の VMware Mirage サーバにはライセンスは不要です。
ソフトウェア ライセンスは、サーバ インストール パッケージと切り離されています。
いつでもライセンスの詳細を表示できます。ライセンスの追加および表示を参照してください。
ライセンスの有効期限が切れると、すべての管理アクションが無効になります。ただし、管理者はシステム ステータスとトラック操作ステータスを表示できます。Mirage のエンドポイントに関連する機能(バックアップ、リストア、イメージ管理操作を含む)は継続されるので、クライアントはサーバの CVD に引き続き変更をアップロードすることができます。
ライセンスの有効期限が切れたり、VMware Mirage システムがインストールされると、VMware Mirage 管理コンソールを開いたときにダイアログ ボックスが表示され、そこでライセンス キーを入力できます。監査イベントが作成されます。
新しいライセンスが必要な場合は VMware にお問い合わせください。