Image Manager ロールまたは管理者ロールのユーザーは、CVD コレクションを操作できます。他の CVD への論理的な関係を共有するコレクション フォルダに CVD をグループ化できます。コレクションを使用して、それらのポリシーの更新、ドライバの設定、またはデバイスの操作(デバイスの再起動や Mirage サーバとの同期など)を実行することが可能です。

たとえば、マーケティング部のユーザーのすべての CVD を Marketing というコレクション下のフォルダにまとめることができます。次に、すべての Marketing CVD が一度にすべてを共有する更新を CVD で実行できます。

Mirage は静的および動的コレクションをサポートします。動的コレクションに対する CVD 指定が、操作がコレクションに適用される毎に事前に定義されたフィルタに基づいて計算されているときに、手動で CVD を静的コレクションに指定します。

CVD は複数のコレクションのメンバーとなることができます。異なる基本レイヤまたはポリシーが異なるコレクションに適用され、CVD が複数に属している場合、適用された最後の変更が有効となります。

コレクションに割り当てられたレイヤの追加情報を表示するには、[レイヤ割り当ての番号] 列の番号をクリックします。

CVD コレクションでさまざまな操作を実行できます。

表 1. CVD コレクションでの作業
オプション 説明
新規作成 CVD の動的コレクションまたは静的コレクションを作成します。
編集 CVD コレクションを編集します。
削除 CVD コレクションを削除します。
同期 CVD コレクションのすべての CVD を同期します。
サスペンド CVD コレクションの CVD のネットワーク動作をサスペンドします。
レジューム CVD コレクションの CVD のネットワーク動作をレジュームします。
再起動 CVD コレクションのすべてのデバイスを強制再起動します。
基本レイヤの指定 CVD コレクションのすべてのデバイスに基本レイヤを指定します。
アプリ レイヤの指定 CVD コレクションのすべてのデバイスにアプリ レイヤを指定します。
レイヤの強制 すべてのレイヤを強制して、レイヤを介してプロビジョニングされた破損ファイルやレジストリ設定の問題を解決します。レイヤの強制時に、ユーザー アプリケーションを保存するか、またはユーザー アプリケーションを削除できます。
Windows OS の移行 アップロード ポリシーは、ユーザー エンドポイントからデータ センターの CVD にアップロードするファイルおよびディレクトリを決定します。コレクションのすべての CVD またはコレクションの個々の CVD にアップロード ポリシーを割り当てることができます。
ドライバ ライブラリの適用 ハードウェア固有のドライバを CVD コレクションに適用します。
アップロード ポリシーの割り当て アップロード ポリシーを CVD コレクションに割り当てて、ユーザー エンドポイントから CVD コレクションにアップロードするファイルおよびディレクトリを決定します。