ハードウェア ドライバをドライバ フォルダにインポートして組織およびアクセス性を支援できます。
前提条件
- Mirage 管理サーバが、ドライバが保存されている UNC パスにアクセスできることを確認します。
- アーカイブから抽出したドライバを確認します。
手順
- Mirage 管理コンソール ツリーで、[ドライバ ライブラリ] ノードを展開します。
- ドライバのインポートのオプションを選択するには、ドライバ フォルダを右クリックし、[ドライバをインポート] を選択します。
オプション 説明 UNC パス ドライバが保存される UNC パス。このパスは再帰的にスキャンされます。 オリジナルのフォルダ階層を維持 Mirage システムのドライバ ストアにフォルダ構造を再作成します。 - [OK] をクリックします。