いつでもブランチ リフレクタのピアリング サービスを無効にできます。

ブランチ リフレクタが無効にされると、デバイスはブランチ リフレクタ リストから削除されます。エンドポイント デバイスは、デバイス インベントリで通常の Mirage エンドポイントとして残るので、引き続いて使用できます。

ブランチ リフレクタが無効にされると、基本レイヤのキャッシュが削除されます。

手順

  1. Mirage 管理コンソール ツリーで、[システム構成] ノードを展開してブランチ リフレクタ ノードをクリックします。
  2. ブランチ リフレクタ デバイスを右クリックし、[ブランチ リフレクタ] > [ブランチ リフレクタを無効にする] を選択します。