ドライバ ライブラリは、Mirage システムからエンドポイントにドライバをコピーします。Windows がハードウェアの変更をスキャンすると、これらのコピーされたドライバは Windows Plug and Play (PnP) メカニズムによって使用され、必要に応じて適切なドライバがインストールされます。

この図は、ドライバ ライブラリ アーキテクチャ、そしてどのように規則がエンドポイントに対するドライバに関係するかを説明します。

図 1. ドライバ ライブラリ アーキテクチャ
ドライバ ライブラリ規則がドライバをエンドポイントに関連付ける方法。

  • プロファイル A には、ドライバ フォルダ 1 および 2 のドライバが含まれます。プロファイルが分析されると、これらのフォルダからのドライバが 2 つのエンドポイントに適用されます。

  • プロファイル B には、ドライバ フォルダ 2 に限ったドライバが含まれ、これはプロファイル A によっても使用されます。プロファイルが分析されると、そのフォルダからのドライバが 1 つエンドポイントにのみ適用されます。

Mirage システムは、複数のドライバ フォルダ、複数のドライバ プロファイル、および多くのエンドポイントを持つことができます。

ドライバ プロファイルは、複数のドライバ フォルダからのドライバを含むことができ、複数のドライバ プロファイルはドライバ フォルダを使用できます。

ドライバ プロファイルを 1 つまたは複数のエンドポイントに適用したり、適用しないことができます。

ドライバ ライブラリは、以下の操作中に使用されます:

  • 統合化

  • マイグレーション

  • ハードウェア マイグレーションおよびリストア

  • マシン クリーンアップ

  • 基本レイヤ アップデート

  • ドライバ ライブラリの設定

  • エンドポイントのプロビジョニング