追加の構成オプションは次のとおりです。

SE が使用するコア数の制限

ロード バランシングに使用されるサービス コアの数は、SE グループの max_num_se_dps オプションを使用してカスタマイズできます。ロード バランシング機能のコア数をカスタマイズすると、より大きな仮想マシン サイズを使用できますが、ロード バランシングのコア数は少なくなります。

カスタマイズされたコアを使用すると、次のメリットがあります。

  • ライセンス コストを節約できます。

  • 1 秒あたりのパケット数 (PPS) または VIP/VS 密度を向上させるためにより大きな仮想マシンが必要な場合に役立ちます。

SE は、コアごとに 1 つのデータパス プロセスを作成します。ロード バランシングに使用されるコアの数を制限するには、SE グループの max_num_se_dps 設定を目的の値に設定します。max_num_se_dps のデフォルト値はゼロです。これは、仮想マシン上のすべてのコアがロード バランシングに使用されることを示します。

注:
  • max_num_se_dps パラメータの構成は、すべてのエコシステムでサポートされます。SE に割り当てられるサービス コア ライセンスの数は、実行中の SE_DP の数によって異なります。デフォルトでは、8 コア SE は 8 つのサービス コア ライセンスを消費しますが、max_num_se_dps が 4 に設定されている場合、8 コア SE 仮想マシンでも、4 つのサービス コア ライセンスのみが消費されます。

  • 帯域幅の制限が 1 GB の SE グループの場合、移行時に帯域幅の制限は無制限に設定されます。max_num_se_dps 属性の値は 4 に設定されます。他のすべての SE グループでは、max_num_se_dps の値は 0 に設定されます。

  • ハイパースレッド コアは、すべてのエコシステムでライセンスについて考慮する必要はありません。サービス エンジン グループの詳細については、サービス エンジン グループのガイドを参照してください。