17.2.5 以降、Controller クラスタ IP 構成は構成ワークフローに統合され、ControlScript は不要になります。

構成

前提条件

Controller クラスタは Azure クラウド内で実行されている必要があります。これとは別に、クラスタ IP の構成には次の情報が必要です。

  • Controller クラスタ仮想マシンに対するコントリビュータのアクセス権限と、Controller クラスタをホストする仮想ネットワークに対する NSX Advanced Load Balancer コントローラ ロール アクセスを持つ Azure 認証情報(ユーザー名/パスワードまたはアプリケーション ID)。

  • コントローラ仮想マシンが実行されているサブスクリプションの Subscription_id。

手順

  1. NSX Advanced Load Balancer コントローラ で Azure 認証情報オブジェクトを構成します。NSX Advanced Load Balancer ユーザー インターフェイスで Infrastructure > User Credentials に移動し、Azure 認証情報オブジェクトを構成します。CLI を使用して構成することもできます。
  2. CLI を使用して Controller クラスタの詳細を構成します。
    注:

    17.2.5 より前のバージョンで ControlScript を使用して Controller クラスタ IP が構成されている場合は、このドキュメントの事前構成済みクラスタ IP の削除セクションで説明するように、構成を削除する必要があります。

  3. Controller クラスタ IP を構成します。Web インターフェイス内でクラスタ IP を追加するには、Administration > Controller > Edit に移動します。次のスクリーンショットに示すように、[Controller クラスタ IP] フィールドに新しいアドレスを追加します。この変更は保存するとすぐに有効になります。
    注:

    構成済みのクラスタ IP は、コントローラ ノードと同じ VNet に属している必要があります。