GSLB サイトやサービスの健全性チェックは、次の方法で最適化できます。

  • データ プレーンの健全性モニターの範囲を適切に設定する

  • アクティブ サイトの数を制限する

データ プレーンの健全性モニターの範囲を適切に設定する

GslbService.health_monitor_scope

このパラメータを使用して、要件に従ってデータの健全性モニターの範囲を構成します。デフォルトでは、GSLB_SERVICE_HEALTH_MONITOR_ALL_MEMBERS に設定されています。この場合、DNS SE は、NSX Advanced Load Balancer と外部サイトの両方でアクティブにプール メンバーをプローブします。ただし、このパラメータを GSLB_SERVICE_HEALTH_MONITOR_ONLY_NON_AVI_MEMBERS に設定すると、外部メンバーの状態が可能な限り収集され、健全性チェックは DNS SE から GSLB プール メンバーのローカルの NSX Advanced Load Balancer コントローラ にオフロードされます。

使用事例:健全性監視の最適化

サードパーティ メンバーには、データ パスの健全性監視のみを適用できます。GSLB プールの外部メンバーをサードパーティ サイトにまとめると、健全性監視を簡単に最適化できます。まず、最も効率的に健全性を監視できるアクティブな NSX Advanced Load Balancer サイトを特定します(サードパーティ サイトに近いなどの要因を考慮して選択します)。次に、GSLB サードパーティ サイト エディタを使用して、[健全性モニター プロキシ] プルダウン メニューからその NSX Advanced Load Balancer サイトを選択します。プロキシによる健全性監視の詳細については、ローカライズされたデータ プレーン ベースのグローバル アプリケーションの健全性監視を参照してください。