Controller クラスタの 1 つをリーダーとして選択し、そのクラスタで GSLB 構成を実行します。サンプル トポロジでは、サンタクララのサイト (10.10.25.10) が GSLB リーダーとして選択されています。

手順

  1. [インフラストラクチャ] > [GSLB] の順に移動します。


  2. GSLB リーダー サイトを編集して作成します。
    GSLB が最初にアクティブ化されたときにコントローラがアクティブなメンバーになることを NSX Advanced Load Balancer がどのように正しく想定しているかに注意してください。特にリーダー メンバーです。

  3. [詳細設定] で、[クライアント グループの IP アドレス タイプ] および [健全性モニター プロキシ] を構成できます。詳細については、NAT 対応のパブリック/プライベート GSLB 構成およびNSX Advanced Load Balancer ユーザー インターフェイスを使用した GSLB 健全性モニターの構成を参照してください。
    位置情報ソースを構成するには、関連するフィールド([名前]、[タグ]、[緯度]、[経度])に入力します。緯度と経度は度.分の形式で表されます。緯度の範囲は -90.0(南)~ +90.0(北)で、経度の範囲は -180.0(西)~ +180.0(東)です。入力された値の精度は、小数点以下 4 桁に制限されます。

    構成に成功すると、[タイプ] フィールドは [所有者 (現在)] としてマークされ、これがリーダー サイトであることを示します。

    [DNS 仮想サービスの保存と設定] をクリックします。DNS 仮想サービスを持たないパッシブ サイトの場合は、[保存] をクリックしてサイト構成を保存します。



  4. [新しいサイトの追加] をクリックして、2 番目のサイトを追加します。[新しい GSLB サイト] 画面が表示されます。次のように詳細を入力します。


    サイトがアクティブであることを示すには、[アクティブ メンバー] チェック ボックスがオンになっていることを確認します。

    DNS 仮想サービスを持つアクティブ サイトの場合は、[DNS 仮想サービスの保存と設定] をクリックします。DNS 仮想サービスを持たないパッシブ サイトの場合は、[保存] をクリックしてサイト構成を保存します。



    この時点で、2 つのサイトは相互に通信しており、構成の同期が有効になっています。