このセクションでは、GSLB プール メンバーを IP アドレスまたは仮想サービスで識別する方法について説明します。



次の表では、GSLB プール メンバーのさまざまな構成エンティティについて説明します。

IP アドレスまたは FQDN

プール メンバーは、その IP アドレスまたはコントローラによって IP アドレスに解決される FQDN によって識別されます。DNS サービスの健全性は、解決されたアドレスを監視します。ユーザーが(FQDN に加えて)IP アドレスを構成した場合、コントローラが定期的に FQDN を更新するたびに IP アドレスが上書きされます。

サードパーティのサイト クラスタ コントローラ

詳細については、サードパーティ サイトの構成と運用を参照してください。

パブリック IP アドレス

このフィールドは、仮想サービスのパブリック IP アドレスをホストするために使用されます。これは、ファイアウォールによってプライベート IP アドレスに変換されます。イントラネット内から送信されるクライアント DNS 要求では、A レコードにプライベート IP アドレスが設定されている必要があります。外部からの要求の場合は、パブリック IP アドレスが設定されている必要があります。

有効

このメンバーの IP アドレスが DNS 応答で提供されるように、デフォルトでオンに設定します。

比率

このフィールドは、デフォルトの比率 1 を上書きします。これにより、ピアに関連付けられた GSLB プール メンバーを選択するロード バランシング アルゴリズムの割合が減少します。許容値の範囲は 1 ~ 20 です。

位置情報ソース

位置情報ソースを指定するか、プルダウンから [ユーザー構成] オプションを設定して、特定の場所に関するデータを入力します。詳細については、GSLB メンバーの位置情報ベースのロード バランシング アルゴリズムを参照してください。その場で場所を定義する場合に指定するフィールドを以下に示します。