このセクションでは、NSX Advanced Load Balancer ユーザー インターフェイスの詳細設定オプションによって使用できる追加のパラメータに焦点を当てます。

NSX Advanced Load Balancer ユーザー インターフェイスを使用して GSLB サービスの詳細設定を構成するには、次の手順を実行します。

手順

  1. [アプリケーション] > [GSLB サービス] に移動します。
  2. [作成] をクリックし、[詳細設定] オプションを選択します。


    基本設定エディタの [プール メンバー] セクションが、以下に示す [GSLB プール] セクションに置き換えられていることに注意してください。

  3. [編集] アイコンをクリックして、[GSLB プール] エディタを開きます。


    これらの追加オプションは、 [基本設定] エディタでは使用できません。

    詳細設定で使用できる追加の構成オプションについては、以下の表を参照してください。

  4. GSLB プールを作成します。
    1. [アプリケーション] > [GSLB サービス] > [作成] > [詳細設定] > [プールを追加] の順に移動します。


      NSX Advanced Load Balancer では、基本設定と詳細設定で、プールとグループのロード バランシング アルゴリズムの場所が変更されました。

  5. 次の表では、GSLB プール メンバーのさまざまな構成エンティティについて説明します。

    優先順位

    DNS サービスは、最も優先順位が高く「稼動」状態のプールを選択します。このオプションのパラメータの値の範囲は 0 ~ 100 です。グループ間で一意でない値が許可されます。未設定のままにすることができます。10 の値は単なるプレースホルダです。

    ロード バランサのアルゴリズム

    アクティブ/アクティブ プール構成の場合は、ラウンドロビン(デフォルト)、コンシステント ハッシュ、Geo、またはトポロジのいずれかを選択します。

    DNS サービスから返された IP の数

    0 の場合、すべての IP アドレスが返されます。1 ~ 20 の数を指定できます。

    DNS サービスによって提供される TTL

    DNS サービスのデフォルトが適切でない場合は、すべての GSLB プール メンバーに代わって提供されるすべての DNS レコードに対して 1 ~ 86400 秒の値を選択できます。

    停止の応答

    サービスが停止すると、このフィールドは DNS からの応答を制御します。応答なし、空の応答、フォールバック IP アドレス、またはすべてのレコードを含む応答を選択できます。