このセクションでは、証明書管理プロファイルを作成する方法について説明します。
手順
- の順に移動し、[作成] をクリックします。
- プロファイルの名前を指定します。
- 証明書管理プロファイルのアラート スクリプト構成オブジェクト タイプをドロップダウン リストから選択します。
- プロファイルで一部のパラメータ値をスクリプトに渡す必要がある場合は、[カスタム パラメータを有効にする] ボックスをオンにし、その名前と値を指定します。
この例では、CA サービスの場所 (URL) と当該サービスのログイン認証情報がスクリプトに渡されます。パスワードなど機密性の高いパラメータには、[機密データ] を選択します。パラメータに機密データであることを示すマークを付けると、その値が Web インターフェイスに表示されたり、API によって渡されることを防ぐことができます。CSR 作成時に動的に割り当てられるパラメータについては、[動的] をオンにします。これにより、プロファイル内でパラメータの割り当てが解除されます。
- [保存] をクリックします。