コンテンツ ライブラリはデフォルトで有効になっています。認証情報が指定されている場合は、次に示すように、コンテンツ ライブラリのリストがユーザー インターフェイス ドロップダウンに表示されます。
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クラウドの作成時にコンテンツ ライブラリ オプションが選択されていない場合、SE イメージはホストにアップロードされ、コントローラはホストに到達できる必要があります。
![](images/GUID-625C55CC-5B12-4C8A-92AE-9789C5E4A555-low.png)
アップグレード後、コンテンツ ライブラリをホストするためのイメージ アップロードを含む既存のクラウドは、無効な状態になります。ユーザーはいつでもコンテンツ ライブラリを有効にすることを選択でき、その後の SE の作成は、コンテンツ ライブラリで実行されます。
注:
コンテンツ ライブラリを有効にしてクラウドが作成された場合、ホストのアップロードに変更するためにこれを編集することはできません。