コンテンツ ライブラリはデフォルトで有効になっています。認証情報が指定されている場合は、次に示すように、コンテンツ ライブラリのリストがユーザー インターフェイス ドロップダウンに表示されます。

図 1.

クラウドの作成時にコンテンツ ライブラリ オプションが選択されていない場合、SE イメージはホストにアップロードされ、コントローラはホストに到達できる必要があります。

図 2.

アップグレード後、コンテンツ ライブラリをホストするためのイメージ アップロードを含む既存のクラウドは、無効な状態になります。ユーザーはいつでもコンテンツ ライブラリを有効にすることを選択でき、その後の SE の作成は、コンテンツ ライブラリで実行されます。

注:

コンテンツ ライブラリを有効にしてクラウドが作成された場合、ホストのアップロードに変更するためにこれを編集することはできません。