注:

NSX Data Security は、NSX 6.2.3 のリリースでは推奨されない機能です。NSX 6.2.3 では、ユーザーの判断でこの機能を引き続き使用できます。ただし、この機能は NSX の今後のリリースでは削除されることにご注意ください。

前提条件

Data Security をインストールするクラスタには、NSX ゲスト イントロスペクション がインストールされている必要があります。

Data Security サービス仮想マシンに IP プールから IP アドレスを割り当てる場合は、Data Security をインストールする前に IP プールを作成します。『NSX 管理ガイド』のグループ オブジェクトに関するページを参照してください。

手順

  1. [インストール手順 (Installation)] タブで、[サービス デプロイ (Service Deployments)] をクリックします。
  2. [新しいサービスの展開 (New Service Deployment)]追加)アイコンをクリックします。
  3. [ネットワークおよびセキュリティ サービスのデプロイ] ダイアログ ボックスで、[Data Security] を選択し、[次へ (Next)] をクリックします。
  4. [スケジュールを指定する (Specify schedule)] (ダイアログ ボックス下部)で、[今すぐデプロイする (Deploy now)] を選択して Data Security がインストールされたらすぐにデプロイするか、またはデプロイの日付と時間を選択します。
  5. [次へ (Next)] をクリックします。
  6. Data Security をインストールするデータセンターおよびクラスタを選択し、[次へ (Next)] をクリックします。
  7. [ストレージおよび管理ネットワークの選択] ページで、サービス仮想マシン ストレージを追加するデータストアを選択するか、[ホスト上が指定済み (Specified on host)] を選択します。

    選択したデータストアは、選択したクラスタ内のすべてのホストで利用可能である必要があります。

    [ホスト上が指定済み (Specified on host)] を選択した場合、そのホストの [エージェント仮想マシンの設定 (AgentVM Settings)] で ESX ホストのデータストアを指定してから、ホストをクラスタに追加する必要があります。vSphere API/SDK のドキュメントを参照してください。

  8. 管理インターフェイスをホストする分散仮想ポート グループを選択します。このポート グループには NSX Manager のポート グループへのアクセスが必要です。

    データストアが [ホスト上が指定済み (Specified on host)] に設定されている場合、使用するネットワークは、クラスタの各ホストの [agentVmNetwork] プロパティで指定されている必要があります。vSphere API/SDK のドキュメントを参照してください。

    クラスタにホストを追加するときは、ホストの [agentVmNetwork] プロパティを設定してからクラスタにホストを追加する必要があります。

    選択したポート グループは、選択したクラスタのすべてのホストで利用できる必要があります。

  9. [IP 割り当て] で、次のいずれかを選択します。

    選択

    宛先

    DHCP

    DHCP (Dynamic Host Configuration Protocol) を使用して Data Security サービス仮想マシンに IP アドレスを割り当てます。

    IP アドレス プール

    選択された IP プールから、Data Security サービス仮想マシンに IP アドレスを割り当てます。

    固定 IP アドレスはサポートされていないことに注意してください。

  10. [次へ (Next)] をクリックし、[設定内容の確認] ページで [終了 (Finish)] をクリックします。
  11. [インストール ステータス (Installation Status)] 列に [成功 (Succeeded)] と表示されるまで、デプロイを監視します。
  12. [インストール ステータス (Installation Status)] 列に [失敗 (Failed)] と表示された場合は、[失敗] の横にあるアイコンをクリックします。すべてのデプロイ エラーが表示されます。[解決法 (Resolve)] をクリックしてエラーを修正します。エラーを解決すると、別のエラーが表示されることがあります。必要な操作を行い、再度 [解決法 (Resolve)] をクリックします。