NSX Data Security は、組織の仮想化されたクラウド環境内に格納されている機密データを表示できるようにします。NSX Data Security が提供するアクセス違反のレポートに基づいて、機密データを適切に保護し、世界の規制に準拠しているか評価できます。

注:

NSX Data Security は、NSX 6.2.3 のリリースでは推奨されない機能です。NSX 6.2.3 では、ユーザーの判断でこの機能を引き続き使用できます。ただし、この機能は NSX の今後のリリースでは削除されることにご注意ください。

NSX Data Security の使用を開始するには、ポリシーを作成して、組織内のデータ セキュリティに適用される規制を定義し、スキャン対象になる環境の領域およびファイルを指定します。規制は、検出対象の機密コンテンツを特定するコンテンツ ブレードで設定します。NSX は、PCI、PHI、および PII に関連する規制のみをサポートします。

Data Security スキャンを開始すると、NSX が vSphere インベントリ内の仮想マシン上のデータを分析し、検出された違反の数とポリシーに違反するファイルをレポートします。