vCenter Server の各クラスタ レベルにネットワーク インフラストラクチャ コンポーネントをインストールし、ネットワーク仮想化環境の準備を行う必要があります。これにより、必要なソフトウェアがクラスタ内のすべてのホストにインストールされ、仮想ワイヤーから NSX 論理スイッチに変更されます。このプロセスでは、クラスタ内の各ホストがソフトウェア アップデートを受け取り、再起動されます。

環境内で仮想ワイヤーがある場合は、NSX Manager へのアップグレード後にホスト クラスタを更新する必要があります。

データ センターのメンテナンス期間中にホスト クラスタを更新することをお勧めします。

アップグレードの進行中は、いずれのサービスまたはコンポーネントについてもデプロイ、アップグレード、またはアンインストールを実行しないでください。

NSX をインストールまたはアップグレードすると、各ホストを自動的にメンテナンス モードに移行し再起動するように試行されます。これは、vCloud Director 環境では推奨されません。

代わりに、各クラスタで VIB をアップグレードし、[解決 (Resolve)] はクリックしないでください。メンテナンス モードに入り、再起動する前に、vCloud Director でホストを無効にする必要があります。

注:

vCloud Networking and Security で作成された VTEP は、DHCP または手動で割り当てられた IP アドレスを使用します。IP アドレス プールは使用しません。