NSX 6.2.x にアップグレードするには、本書に記載された順序で各 vCloud Networking and Security コンポーネントをアップグレードする必要があります。

vCloud Networking and Security コンポーネントは次の順序で NSX にアップグレードする必要があります。

  1. vShield Manager から NSX Manager へのアップグレード

  2. NSX Controller クラスタの展開(オプション)。分散論理ルーターと、制御プレーンのモードをハイブリッドまたはユニキャストに変更するために必要

  3. ホスト クラスタの更新

  4. トランスポート ゾーンの更新(オプション)。NSX Controller クラスタを展開している場合、ハイブリッドまたはユニキャストに変更可能

  5. vShield App から NSX 分散ファイアウォールへのアップグレード

  6. vShield Edge から NSX Edge へのアップグレード

  7. vShield Endpoint から NSX ゲスト イントロスペクションへのアップグレード

アップグレード プロセスは、vShield Manager によって管理されます。コンポーネントのアップグレードが失敗または中断されたためにアップグレードをやり直しまたは再開する場合、プロセスは、最初からではなく中断された時点から開始されます。

重要:

環境内で仮想ワイヤーがある場合は、NSX Manager へのアップグレード後にホスト クラスタを更新する必要があります。