アクティビティ モニタリングを使用すると、vCenter Server で管理している Windows デスクトップ仮想マシンで使用中のアプリケーションを可視化できます。この可視化により、組織におけるセキュリティ ポリシーを適切に実施できます。

注: NSX アクティビティ モニタリングは、NSX 6.3.0 のリリースでは推奨されない機能です。ユーザーはこの機能を引き続き使用できまが、この機能は NSX の今後のリリースでは削除されることにご注意ください。NSX 6.3.0 以降では、アクティビティ モニタリングではなく、エンドポイントの監視を使用することをお勧めします。

セキュリティ ポリシーによって、アプリケーションにアクセスできるユーザーが規定されていることがあります。クラウド管理者は、アクティビティ モニタリングのレポートを生成して、設定した IP アドレス ベースのファイアウォール ルールが意図したとおり機能しているかどうかを確認できます。アクティビティ モニタリングでは、ユーザーおよびアプリケーション レベルの詳細を示すことで、高レベルのセキュリティ ポリシーを低レベルの IP アドレスおよびネットワークに実装します。

図 1. 仮想環境の現状
現在

アクティビティの監視 のデータ収集を有効にすると、レポートを実行して入力側トラフィック(ユーザーがアクセスする仮想マシンなど)や出力方向トラフィック(リソース使用率、インベントリ コンテナ間の対話、およびサーバにアクセスした Active Directory グループ)を表示できます。

図 2. アクティビティの監視 を使用した仮想環境
今後
重要: Linux 仮想マシンでは アクティビティ モニタリングはサポートされません。