さまざまな基準を使用してルールセットをフィルタできます。これにより、ルールの変更が簡略化されます。
送信元仮想マシン、宛先仮想マシン、送信元 IP アドレス、宛先 IP アドレス、ルール アクション、ログ、ルール名、コメント、およびルール ID を基準にして、ルールをフィルタできます。特定のサービス、アプリケーションまたはプロトコルに基づてルールをフィルタリングできます。
手順
次のタスク
すべてのルールを再度表示するには、フィルタをクリアします。
- NSX 6.4.1 以降では、[フィルタ] ダイアログ ボックスの [クリア (Clear)] をクリックします。
- NSX 6.4.0 では、[適用したフィルタの削除 (Remove applied filter)]()アイコンをクリックします。