自動ルール生成が有効になっている場合、NSX Edge は、ファイアウォール、NAT、およびルーティングのルートを追加して、これらのサービスで送信される制御トラフィックを有効にします。自動ルール生成が有効になっていない場合、ファイアウォール、NAT、およびルーティングの設定を手動で追加して、ロード バランシングや VPN などの NSX Edge サービスの制御チャネル トラフィックを許可する必要があります。
手順
- vSphere Web Client にログインします。
- の順にクリックします。
- NSX Edge を選択します。
- の順にクリックします。
- 必要な変更を行い、[OK] をクリックします。