ハイパーバイザーのトンネルの健全性をモニタリングし、REST API で問題を表示できます。

ステータスには次の 4 つの状態が表示されます。

  • [接続中 (Up)]:すべてのコンポーネントが良好な状態です。
  • [低下しました (Degraded)]:一部のコンポーネントが不良な状態です。
  • [切断 (Down)]:すべてのコンポーネントが不良な状態です。
  • [無効 (Disabled)]:ステータスを確認したコンポーネントが管理者によって無効になっています。

次のコンポーネントのステータスをモニタニングできます。

  1. 物理 NIC (pNIC):
    • リンク集約グループ (LAG) モード:
      • LAG のすべてのアップリンクが接続中の場合、物理 NIC のステータスが「接続中」になります。
      • LAG のすべてのアップリンクが切断されている場合、物理 NIC のステータスが「切断」になります。
      • LAG のアップリンクの一部が接続中で、一部が切断されている場合、物理 NIC のステータスが「低下しました」になります。
    • 非 LAG モード:
      • 物理 NIC のステータスは「接続中」または「停止」になります。
  2. トンネル:トンネルのネットワーク接続のステータス。
    • ハイパーバイザーのすべてのトンネルが接続中の場合、トンネルのステータスは「接続中」になります。
    • ハイパーバイザーのすべてのトンネルが停止中の場合、トンネルのステータスは「切断」になります。
    • トンネルの一部が稼動中で、一部が切断されている場合、トンネルのステータスは「低下しました」になります。
  3. 制御プレーンのステータス:ハイパーバイザーとコントローラ間の接続ステータス。
  4. 管理プレーンのステータス:ハイパーバイザーと管理プレーン間の接続ステータス。

次の API を使用して、ハイパーバイザーのトンネルの健全性をモニタリングします。

  • ホストの全体的なステータスを表示する:GET /api/2.0/vdn/host/status
  • 特定のホストのトンネルの概要を表示する:GET /api/2.0/vdn/host/<host-id>/status
  • 特定のホストのトンネルのステータスを表示する:GET /api/2.0/vdn/host/<host-id>/tunnel
  • トンネル接続が有効なホストと特定のホストに接続ステータスを表示する:GET /api/2.0/vdn/host/<host-id>/remote-host-status
  • BFD のグローバル設定を取得する:GET /api/2.0/vdn/bfd/configuration/global
  • 健全性モニタリングの BFD 設定を変更する:PUT /api/2.0/vdn/bfd/configuration/globalハイパーバイザーのトンネルの健全性モニタリングで BFD を無効にすることもできます。
  • 物理 NIC のステータス情報を取得する:GET /api/2.0/vdn/pnic-check/configuration/global
  • 物理 NIC の健全性モニタリングの設定を変更する:PUT /api/2.0/vdn/pnic-check/configuration/globalハイパーバイザーのトンネルの健全性モニタリングで物理 NIC を無効にすることもできます。

API の詳細については、『NSX API ガイド』を参照してください。