NSX Edge は、ルーティング サービスと NSX-T 環境の外部のネットワークへの接続を提供します。

NSX Edge によって、複数のサブネットにわたっている同一ホスト上に存在する仮想マシンまたはワークロードは、従来のルーティング インターフェイスを経由することなく相互に通信できます。

NSX Edge は、NSX-T ドメインから、Tier-0 ルーターを経由して、BGP またはスタティック ルーティングで外部接続を確立するために必要です。また、Tier-0 または Tier-1 のいずれかの分散論理ルーターでネットワーク アドレス変換 (NAT) サービスが必要な場合は、NSX Edge を展開する必要があります。

NSX Edge ゲートウェイは NAT、ダイナミック ルーティングなどの一般的なゲートウェイ サービスを提供して、分離されたスタブ ネットワークを共有(アップリンク)ネットワークへ接続します。NSX Edge は一般的に DMZ やマルチテナントのクラウド環境などに展開されますが、NSX Edge は各テナント用の仮想境界を構築します。