バックアップとリストアのヘルパー スクリプトは、バックアップがリストアされた後の状態と、スクリプトによってキャプチャされた最新のファブリックの状態と比較し、バックアップをリストア後の最適な状態とファブリックの状態を一致させるように指示します。

前提条件

  • バックアップとリストアのヘルパー スクリプトをダウンロードしたことを確認します。

  • SFTP サーバから最新のインベントリ バックアップをダウンロードしたことを確認します。

手順

  1. バックアップとリストアのヘルパー スクリプトをダウンロードまたはコピーしたマシンにログインします。
  2. バックアップとリストアのヘルパー スクリプトを実行し、-d オプションで、どのチェックポイント(インベントリ)ファイルを使用するかを指定します。

    このとき、次の情報を指定します。

    -m

    NSX Manager IP アドレス

    -u

    NSX Manager ユーザー名

    -p

    NSX Manager パスワード

    -d

    チェックポイント(最新のインベントリ バックアップ)ファイル名

    $ python backup_restore_helper.py -m 192.168.110.201 -u admin -p <password> -d backups/backup_restore_checkpoint_20160318_013354.json
  3. backup_restore_helper.py スクリプト出力の指示に従って、リストア後の最適な状態と一致するようにファブリックの状態を更新します。