NSX Agent のインストール スクリプトで、オプションを設定できます。次の表はオプションの一覧です。

Windows 仮想マシン用の NSX Agent のインストール スクリプト オプション

表 1.
オプション 説明
-gateway <ip|dns>

NSX Public Cloud Gateway の IP アドレスまたは DNS 名です。

PCG の IP アドレスを使用する場合は、このオプションを指定します。このパラメータが指定されていない場合は、PCG のデフォルトの DNS 名が使用されます。
  • AWS での PCG の DNS 名:nsx-gw.vmware.local
  • Microsoft Azure での PCG の DNS 名:nsx-gw
注: PCG の HA モードでは、両方の PCG 名とともに「--gateway」オプションを指定する必要があります。Microsoft Azure 仮想マシンの例: --gateway "nsx-gw1;nsx-gw2"
-noStart true NSX Agent がインストールされた後、仮想マシンに、仮想ハードディスクを作成できます。このオプションを指定してインストール スクリプトを実行します。次に、Microsoft Azure ポータルからこの仮想マシンの仮想ハードディスクを作成します。
-downloadPath <path>

このパスは、ファイルをダウンロードするディレクトリへのパスです。パスにエスケープ文字が含まれている場合は、単一引用符で囲みます。

デフォルトは %temp% です。

-silentInstall <true/false>

true に設定されている場合、スクリプトはサイレント インストールを実行します。

デフォルトは false です。

-noSigCheck <true/false> バイナリの署名を確認するかどうかを指定できます。

デフォルトは false です。

-logLevel <value>

NSX コンポーネントのログ レベルを指定できます。

デフォルトは 1 です

詳細は 3 です。

-operation <install/uninstall>

install または uninstall から、実行する操作を指定できます。

デフォルトは install です。

-bundlePath <path>

NSX 仮想マシン エージェント バンドルのローカル パスを指定できます。

デフォルトのオプションでは、PCG からバンドルがダウンロードされます。

Windows 仮想マシンからの NSX Agent のアンインストール

  1. RDP を使用して仮想マシンにリモート ログインします。
  2. インストール スクリプトを実行し、アンインストール オプションを選択します。
    \nsx_install.ps1  -operation uninstall

NSX Agent インストール スクリプトの Linux 仮想マシン用オプション

表 2.
オプション 説明
--gateway <ip|dns>

NSX Public Cloud Gateway の IP アドレスまたは DNS 名です。

PCG の IP アドレスを使用する場合は、このオプションを指定します。このパラメータが指定されていない場合は、PCG のデフォルトの DNS 名が使用されます。
  • AWS での PCG の DNS 名:nsx-gw.vmware.local
  • Microsoft Azure での PCG の DNS 名:nsx-gw
注: PCG の HA モードでは、両方の PCG 名とともに「--gateway」オプションを指定する必要があります。Microsoft Azure 仮想マシンの例: --gateway "nsx-gw1;nsx-gw2"
--no-start NSX Agent がインストールされた後、仮想マシンに、仮想ハードディスクを作成できます。このオプションを指定してインストール スクリプトを実行します。次に、Microsoft Azure ポータルからこの仮想マシンの仮想ハードディスクを作成します。
--uninstall NSX Agent をアンインストールするには、このオプションを指定してスクリプトを実行します。