スイッチに IPFIX プロファイルを設定できます。

手順

  1. ブラウザから、NSX Manager (https://nsx-manager-ip-address) に管理者権限でログインします。
  2. ナビゲーション パネルから、[ツール] > [IPFIX] の順に選択します。
  3. [スイッチの IPFIX プロファイル] タブをクリックします。
  4. [追加] をクリックしてプロファイルを追加します。
    設定 説明
    名前と説明 名前を入力します。必要に応じて説明も入力します。
    アクティブ タイムアウト(秒) フローをタイムアウトにするまでの時間(秒)を指定します。フローに関連付けられているパケットを受信中の場合でも、フローはタイムアウトになります。デフォルト値は 300 です。
    アイドル タイムアウト(秒) フローと関連付られているパケットを受信しない場合に、フローがタイムアウトするまでの時間(秒)を指定します。これは ESXi の場合にのみ有効です。KVM の場合は、アクティブ タイムアウトの値に基づいて、すべてのフローがタイムアウトします。デフォルト値は 300 です。
    最大フロー数 ブリッジにキャッシュされるフローの最大数を指定します。KVM の場合のみ有効です。ESXi では設定できません。デフォルト値は 16384 です。
    サンプリングの割合 (%) サンプリングされるパケットの割合です(概数値)。この値を高くすると、ハイパーバイザーとコレクタのパフォーマンスに影響する場合があります。すべてのハイパーバイザーがより多くの IPFIX パケットをコレクタに送信した場合、コレクタですべてのパケットを収集できない可能性があります。この設定をデフォルト値の 0.1% にすると、パフォーマンスに与える影響が低くなります。
    観測ドメイン ID 観測ドメイン ID は、ネットワーク フローの送信元である観測ドメインを識別します。特定の観測ドメインがないことを示すには、0 を入力します。
    コレクタのプロファイル 前の手順で設定したスイッチ IPFIX コレクタを選択します。
    優先順位 このパラメータは、複数のプロファイルを適用する際の競合を解決します。IPFIX エクスポータは、最も高い優先順位のプロファイルのみを使用します。小さい値ほど、優先順位が高くなります。
  5. [適用先] をクリックして、プロファイルを 1 個以上のオブジェクトに適用します。
    オブジェクトのタイプは、論理ポート、論理スイッチ、NSGroup です。NSGroup を選択する場合、1 台以上の論理スイッチまたは論理ポートが含まれている必要があります。NSGroup に IP セットまたは MAC セットのみが含まれている場合は、無視されます。
  6. [保存] をクリックします。