チェックリストを使用してインストールの進行状況を追跡します。

推奨される手順は次のとおりです。

  1. NSX Manager をインストールします。NSX Manager のインストールを参照してください。

  2. NSX Controller をインストールします。NSX Controller のインストールとクラスタリングを参照してください。

  3. NSX Controller を管理プレーンに追加します。NSX Manager への NSX Controller の追加を参照してください。

  4. マスターの NSX Controller を作成し、コントロール クラスタを初期化します。コントロール クラスタの初期化によるコントロール クラスタ マスターの作成を参照してください。

  5. NSX Controller をコントロール クラスタに追加します。クラスタ マスターを使用した NSX Controller の追加を参照してください。

    ハイパーバイザー ホストを追加した後、NSX ManagerNSX-T Data Center モジュールをインストールします。

    注:

    NSX-T Data Center モジュールをインストールすると、ハイパーバイザー ホストに証明書が作成されます。

  6. ハイパーバイザー ホストを管理プレーンに追加します。ハイパーバイザー ホストの管理プレーンへの追加を参照してください。

    ホストは、ホスト証明書を管理プレーンに送信します。

  7. NSX Edge をインストールします。NSX Edge のインストールを参照してください。

  8. NSX Edge を管理プレーンに追加します。NSX Edge の管理プレーンへの追加を参照してください。

  9. トランスポート ゾーンとトランスポート ノードを作成します。トランスポート ゾーンとトランスポート ノードを参照してください。

    各ホストで仮想スイッチが作成されます。管理プレーンからホストの証明書が制御プレーンに送信され、管理プレーンによって制御プレーンの情報がホストにプッシュされます。各ホストは、証明書を提示して SSL 経由で制御プレーンに接続します。制御プレーンは、管理プレーンから提供されたホスト証明書に基づいて証明書を検証します。検証が正常に完了すると、コントローラが接続を許可します。

標準的なインストール順序は、次のとおりです。

  1. NSX Manager を最初にインストールします。

  2. NSX Controller をインストールし、管理プレーンに参加させることができます。

  3. ハイパーバイザー ホストを管理プレーンに追加する前に、NSX-T Data Center モジュールをハイパーバイザー ホストにインストールできます。また、ユーザー インターフェイスの [ファブリック] > [ホスト] > [追加] を使用して両方の処理を同時に行うこともできます。

  4. NSX ControllerNSX EdgeNSX-T Data Center モジュールをインストールしたホストは、いつでも管理プレーンに追加できます。

インストール後

ホストがトランスポート ノードの場合、NSX Manager のユーザー インターフェイスまたは API を使用して、トランスポート ゾーン、論理スイッチ、論理ルーター、その他のネットワーク コンポーネントをいつでも作成できます。NSX ControllerNSX Edge、ホストを管理プレーンに追加するときに、NSX-T Data Center の論理エンティティと設定状態が自動的に NSX ControllerNSX Edge、ホストにプッシュされます。

詳細については、『NSX-T Data Center 管理ガイド』を参照してください。