OVS パッケージがホスト上にある場合は、既存のパッケージを削除し、サポートされているパッケージをインストールする必要があります。

Open vSwitch のサポート対象のバージョンは 2.9.1.8614397-1 です。

手順

  1. ホストにインストールされている Open vSwitch の現在のバージョンを確認します。

    ovs-vswitchd --version

    サポートされるバージョンよりも新しい、または古い Open vSwitch を使用している場合は、Open vSwitch のサポート対象のバージョンに置き換える必要があります。

    1. 次の Open vSwitch パッケージを削除します。
      • kmod-openvswitch

      • openvswitch

      • openvswitch-selinux-policy

    2. NSX-T Data CenterNSX Manger からインストールするか、手動のインストール手順を実行します。
  2. または、NSX-T Data Center に必要な Open vSwitch パッケージをアップグレードします。
    1. 管理者としてホストにログインします。
    2. nsx-lcp ファイルをダウンロードし、/tmp ディレクトリにコピーします。
    3. パッケージを解凍します。

      tar -zxvf nsx-lcp-<release>-rhel74_x86_64.tar.gz

    4. パッケージ ディレクトリに移動します。

      cd nsx-lcp-rhel74_x86_64/

    5. Open vSwitch の既存のバージョンをサポート対象のバージョンに置き換えます。
      • 新しいバージョンの Open vSwitch が使用されている場合は、--nodeps コマンドを使用します。

        例:rpm -Uvh kmod-openvswitch-<new version>.e17.x86_64.rpm --nodeps

        rpm -Uvh openvswitch-*.rpm --nodeps

      • Open vSwitch の古いバージョンが使用されている場合は、--force コマンドを使用します。

        例:rpm -Uvh kmod-openvswitch-<new version>.e17.x86_64.rpm --nodeps --force

        rpm -Uvh openvswitch-*.rpm --nodeps --force

次のタスク

NSX-T Data Center ファブリックへハイパーバイザー ホストを追加します。「NSX-T Data Center ファブリックへのハイパーバイザー ホストまたはベアメタル サーバの追加」を参照してください。