このセクションでは、OpenShift マスター ノードとコンピュート ノードに NSX-T Data Center ネットワークを設定する方法について説明します。

各ノードは、NSX Manager に OS タイプ RHEL Container として登録されている必要があります。ノードの管理インターフェイスを使用して OpenShift クラスタに参加することができ、このインターフェイスは NSX-T Data Center ファブリック上に配置しても、配置しなくても構いません。他のインターフェイスは、ポッドのネットワークを提供し、NSX-T Data Center ファブリック上に配置されている必要があります。

対応するトランスポート ノードには、以下のタグが必要になります。

    {'ncp/node_name':  '<node_name>'}
    {'ncp/cluster': '<cluster_name>'}

NSX Manager グラフィカル ユーザー インターフェイス (GUI) から、[ファブリック] > [ノード] の順に移動して、OpenShift ノードのトランスポート ノードを特定できます。

OpenShift ノード名が変更された場合には、ncp/node_name タグを更新し、NCP を再起動する必要があります。ノード名を取得するには、次のコマンドを使用します。

    oc get nodes

NCP の実行中にクラスタにノードを追加するには、oc cluster add コマンドを実行する前にトランスポート ノードにタグを追加する必要があります。この操作を行わないと、新しいノードはネットワークに接続できません。タグが間違っているか、見つからない場合、次の手順で問題を解決してください。

  • トランスポート ノードに正しいタグを適用します。

  • NCP を再起動します。