アップグレードの最後に管理プレーンをアップグレードします。

管理プレーンのアップグレード中は、構成を変更しないでください。

注:

アップグレードを開始して 1 ~ 2 分間は NSX Manager ユーザー インターフェイスにアクセスできます。その後、アップグレードが完了して、管理プレーンが再起動されるまでの約 10 分間、NSX Manager ユーザー インターフェイス、API、および CLI にアクセスできなくなります。

管理プレーンをアップグレードしたら、NSX-T Data Center のカスタマー エクスペリエンス向上プログラム (CEIP) に参加できます。プログラムへの参加または参加を中止する方法については、『NSX-T Data Center 管理ガイド』の NSX のカスタマー エクスペリエンス向上プログラムのセクションを参照してください。

前提条件

NSX Controller クラスタが正常にアップグレードされたことを確認します。「NSX Controller クラスタをアップグレードします。」を参照してください。

手順

  1. [開始] をクリックして、管理プレーンをアップグレードします。
  2. アップグレード通知に同意します。

    管理プレーンのアップグレード ステータス

    HTTP サービスの中断など、この時点で表示されるアップグレード関連のエラーは無視してかまいません。これらのエラーは、アップグレード中に管理プレーンが再起動していることが原因で表示されます。

    再起動が完了してサービスが再度確立されるまで、10 分ほど待機します。

  3. (オプション) CLI で NSX Manager にログインして、サービスが開始されていることを確認します。

    get services

    サービスを開始すると、サービスの状態が「実行中」と表示されます。SSH、install-upgrade、manager などのサービスが該当します。

  4. Web ブラウザで、[再ロード] をクリックして、ブラウザを更新します。
  5. ブラウザから、NSX Manager (https://nsx-manager-ip-address) に管理者権限でログインします。

    エンド ユーザー使用許諾契約書 (EULA) が表示されます。

  6. EULA の一番下までスクロールし、条件に同意します。
  7. VMware のカスタマー エクスペリエンス向上プログラム (CEIP) に参加するかどうかを選択します。
  8. [保存] をクリックします。
  9. (オプション) 右上隅にあるヘルプ アイコンをクリックします。
  10. (オプション) [バージョン情報] を選択して、製品バージョンが更新されていることを確認します。

次のタスク

アップグレードのステータスに応じて、アップグレード後の処理やエラーの解決を行います。アップグレード後のタスクまたはアップグレード エラーのトラブルシューティングを参照してください。