NSX Edge は、特定の TCP および UDP ポートを使用して、他のコンポーネントおよび製品と通信します。ファイアウォールで、これらのポートを開く必要があります。

API 呼び出しまたは CLI コマンドを使用して、ファイルを転送するためのカスタム ポート(デフォルトは 22)および Syslog データをエクスポートするためのカスタム ポート(デフォルトは 514 および 6514)を指定することができます。その場合は、ファイアウォールを適切に設定する必要があります。

表 1. NSX Edge が使用する TCP および UDP ポート
送信元 宛先 ポート プロトコル 説明
管理クライアント NSX Edge ノード 22 TCP SSH(デフォルトでは無効)
NSX Agent NSX Edge ノード 5555 TCP NSX クラウド:インスタンス上のエージェントが NSX Cloud Gateway と通信します。
NSX Edge ノード DNS サーバ 53 UDP DNS
NSX Edge ノード 管理 SCP または SSH サーバ 22 TCP SSH
NSX Edge ノード NSX Manager 1235 TCP 下位の制御プレーン (LCP) から中央制御プレーン (CCP) への通信
NSX Edge ノード NSX Edge ノード 1167 TCP DHCP バックエンド
NSX Edge ノード NSX Edge ノード 2480 TCP Nestdb
NSX Edge ノード NSX Edge ノード 6666 TCP NSX クラウド: NSX Edge ローカル通信。
NSX Edge ノード NSX Edge ノード 50263 UDP 高可用性
NSX Edge ノード NSX Manager 443 TCP HTTPS
NSX Edge ノード NSX Manager 1234 TCP NSX Manager への NSX メッセージ チャネル
NSX Edge ノード NSX Manager 8080 TCP NAPI、NSX-T Data Center のアップグレード
NSX Edge ノード NTP サーバ 123 UDP NTP
NSX Edge ノード OpenStack Nova API サーバ 3000 - 9000 TCP メタデータ プロキシ
NSX Edge ノード SNMP サーバ 161、162 TCP SNMP
NSX Edge ノード SNMP サーバ 161、162 UDP SNMP
NSX Edge ノード Syslog サーバ 514 TCP Syslog
NSX Edge ノード Syslog サーバ 514 UDP Syslog
NSX Edge ノード Syslog サーバ 6514 TCP Syslog
NSX Edge ノード Syslog サーバ 6514 UDP Syslog
NSX Edge ノード 中間およびルート CA サーバ 80 TCP Syslog(TLS 経由でエクスポート)
注: 証明書失効リスト (CRL) の取得に使用される TCP ポートを確認するには、認証局の CRL 配布ポイント (CDP) URI を確認します。
NSX Edge ノード Traceroute の宛先 33434 - 33523 UDP Traceroute
NSX Edge ノード、トランスポート ノード NSX Edge ノード 3784、3785 UDP データ内のトランスポート ノード TEP IP アドレス間の BFD。
NTP サーバ NSX Edge ノード 123 UDP NTP
SNMP サーバ NSX Edge ノード 161 UDP SNMP