NSX Manager は、特定の TCP および UDP ポートを使用して、他のコンポーネントおよび製品と通信します。ファイアウォールで、これらのポートを開く必要があります。

API 呼び出しまたは CLI コマンドを使用して、ファイルを転送するためのカスタム ポート(デフォルトは 22)および Syslog データをエクスポートするためのカスタム ポート(デフォルトは 514 および 6514)を指定することができます。その場合は、ファイアウォールを適切に設定する必要があります。

表 1. NSX Manager が使用する TCP および UDP ポート
送信元 宛先 ポート プロトコル 説明
NSX ManagerNSX Edge ノード、トランスポート ノード NSX Manager 5671、1234、1235、443 TCP NSX メッセージング
NSX ManagerNSX Edge ノード、トランスポート ノード、vCenter Server NSX Manager 8080 TCP インストールとアップグレードの HTTP リポジトリ
NSX Manager NSX Manager 9000 5671、1234、443、8080 TCP 分散データストア
NSX Manager DNS サーバ 53 TCP DNS
NSX Manager DNS サーバ 53 UDP DNS
NSX Manager 管理 SCP サーバ 22 TCP SSH(サポート バンドル、バックアップなどのアップロード)
NSX Manager NTP サーバ 123 UDP NTP
NSX Manager SNMP サーバ 161、162 TCP SNMP
NSX Manager SNMP サーバ 161、162 UDP SNMP
NSX Manager Syslog サーバ 514 TCP Syslog
NSX Manager Syslog サーバ 514 UDP Syslog
NSX Manager Syslog サーバ 6514 TCP Syslog
NSX Manager Syslog サーバ 6514 UDP Syslog
NSX Manager 中間およびルート CA サーバ 80 TCP Syslog(TLS 経由でエクスポート)
注: 証明書失効リスト (CRL) の取得に使用される TCP ポートを確認するには、認証局の CRL 配布ポイント (CDP) URI を確認します。
NSX Manager Traceroute の宛先 33434 - 33523 UDP Traceroute
NSX Manager vCenter Server 80 TCP 設定されている場合、NSX Manager からコンピュート マネージャ (vCenter Server) への通信。
NSX Manager vCenter Server 443 TCP 設定されている場合、NSX Manager からコンピュート マネージャ (vCenter Server) への通信。
NTP サーバ NSX Manager 123 UDP NTP
管理クライアント NSX Manager 22 TCP SSH(デフォルトでは無効)
管理クライアント NSX Manager 443 TCP NSX API サーバ
SNMP サーバ NSX Manager 161 UDP SNMP