NSX-T Data Center Plugin は、Ubuntu ベースの Linux ディストリビューションの debian (deb) パッケージとして配布されます。

前提条件

NSX-T Data Center Plugin は、Ubuntu ベースの Linux ディストリビューションの debian (deb) パッケージとして配布されます。

次の手順は、NSX Manager と NSX-T Policy の両方のプラグインに適用されます。

  • 依存関係のエラーで debian パッケージのインストールが失敗する場合は、python-tooz パッケージと python-oslo.vmware パッケージのインストールが必要になる場合があります。tooz は、分散調整プリミティブの抽象化を提供する Python ライブラリです。その主な目的は、分散システムでグループとそのメンバーシップを処理することです。Oslo VMware ライブラリは、一般的な VMware の運用と API をサポートします。例:sudo apt-get install python-oslo.vmware

手順

  1. .deb ファイル(NSX Neutron プラグインと NSX Neutron の共通ライブラリ)をダウンロードします。
  2. Neutron ネットワーク ノードにファイルをコピーします。
  3. .deb ファイルと同じディレクトリで dpkg コマンドを実行して、パッケージをインストールします。
    ダウンロード時に選択したリリースによっては、次の例にあるバージョン番号が異なる場合があります。
    • sudo dpkg –i python-vmware-nsxlib_12.0.0.9797177-1_all.deb
    • sudo dpkg –i openstack-vmware-nsx_12.0.0.9797177-1_all.deb
  4. Firewall as a Service (FWaaS) パッケージをインストールします。これは、インストール後に有効にする必要はありません。
    ダウンロード時に選択したリリースによっては、次の例にあるバージョン番号が異なる場合があります。
    • sudo apt-get install python-neutron-fwaas