表 1. 設定プロパティ
セクション 変数 説明
nsx_p nsx_api_managers NSX Manager の IP アドレス。複数のアドレスを指定する場合は、カンマで区切ります。IP アドレスは [<scheme>://]<ip_adress>[:<port>] の形式にする必要があります。スキームを指定しないと、https が使用されます。ポートを指定しないと、ポート 80(http の場合)またはポート 443(https の場合)が使用されます。
nsx_use_client_auth ブール値。クライアント証明書認証を有効にする場合は True に設定します
nsx_client_cert_file クライアント証明書とプライベート キーを含むファイルのパスを PEM 形式で指定します。
nsx_client_cert_pk_password (オプション)プライベート キーを復号に使用するパスワード。
nsx_api_user NSX Manager API にアクセスするためのユーザー名。
nsx_api_password NSX Manager API にアクセスするためのパスワード。
dns_domain ホスト名の作成に使用されるドメイン。
default_overlay_tz default_edge_cluster
default_vlan_tz (オプション)VLAN またはフラット プロバイダ ネットワークを構築する場合にのみ必要です。物理ネットワークが指定されていない場合に、Neutron ネットワーク間のブリッジに使用されるデフォルト NSX VLAN トランスポート ゾーンの UUID または名前。
edge_cluster (オプション)Tier-1 ルーターが接続する Edge クラスタを指定します。Tier-1 ルーターに接続されている Edge クラスタは除きます。
retries (オプション)古いリビジョンでエラーが発生したときに API 要求を再試行する最大回数。
ca_file (オプション)NSX Manager サーバ証明書の検証で使用する CA バンドル ファイルを指定します。insecure が True に設定されている場合、このオプションは無視されます。insecure が False に設定され、ca_file が未設定の場合、システムのルート CA がサーバ証明書の検証に使用されます。
insecure (オプション)true の場合、NSX Manager サーバ証明書は検証されません。false の場合、ca_file の CA バンドルが使用されます。未設定の場合は、デフォルトのシステム ルート証明書が使用されます。
http_timeout (オプション)NSX Manager との HTTP 接続を中止するまでの時間(秒)。
http_read_timeout (オプション)NSX Manager からの HTTP 読み取り応答を中止するまでの時間(秒)。
http_retries (オプション)HTTP 接続を再試行する最大回数。
concurrent_connections (オプション)各 NSX Manager との最大接続数。
conn_idle_timeout (オプション)Manager 接続が使用されていない場合に、NSX Manager との接続が確立するまでの待機時間(秒)。
default_tier0_router (オプション)Tier-1 論理ルーターとの接続と外部ネットワークの設定に使用されるデフォルトの Tier-0 ルーターの UUID または名前。
metadata_on_demand (オプション)True の場合、DHCP が無効になっているサブネットに接続している場合にのみ、ルーターの内部メタデータ ネットワークが作成されます。
dhcp_profile (オプション)ネイティブ DHCP サービスの有効化に使用される NSX DHCP プロファイルの UUID。これは、NSX プラグインを使用して Neutron を開始する前に NSX で作成しておく必要があります。
locking_coordinator_url (オプション)ロック マネージャの分散ロック調整リソースの URL。この値は、パラメータとして tooz コーディネーターに渡されます。デフォルトでは、この値は None で、単一ノードのロック管理に oslo_concurrency が使用されます。
realization_max_attempts (オプション)リソース認識の最大再試行回数。デフォルト:50
realization_wait_sec (オプション)リソース認識の試行間隔(秒)。デフォルト:1 秒