ライセンス キーを追加し、ライセンス使用レポートを生成することができます。使用レポートは、CSV 形式のファイルです。

次の通常ライセンス タイプを使用することができます。

  • NSX Data Center Standard
  • NSX Data Center Professional
  • NSX Data Center Advanced
  • NSX Data Center Enterprise Plus
  • NSX Data Center Remote Office Branch Office (ROBO)
  • NSX Data Center 評価版
  • NSX for vSphere - Standard
  • NSX for vSphere - Advanced
  • NSX for vSphere - Enterprise
  • NSX for vShield Endpoint

次の Limited Export ライセンス タイプを使用することができます。

  • VMware NSX Enterprise per Processor (Limited Export)
  • NSX Data Center Advanced per Processor (for Limited Export)
  • NSX Data Center 評価版
  • NSX for vShield Endpoint
通常ライセンスと Limited Export ライセンスの両方のアドオン ライセンス タイプ:
  • NSX Distributed Threat Prevention(分散 IDS を含む)

    このライセンスは、NSX Data Center Advanced または NSX Data Center Enterprise Plus ライセンスが存在する場合にのみ追加できます。また、このアドオン ライセンスが削除されるまで、NSX Data Center Advanced または NSX Data Center Enterprise Plus ライセンスを削除することはできません。

    注: Limited Export リリース バージョンについては、VMware NSX Enterprise per Processor (Limited Export) または NSX Data Center Advanced per Processor (Limited Export) ライセンスが存在する場合にのみ、このライセンスを追加できます。また、このアドオン ライセンスが削除されるまで、VMware NSX Enterprise per Processor (Limited Export) または NSX Data Center Advanced per Processor (for Limited Export) のライセンスは削除できません。

NSX Manager をインストールする場合、デフォルトのライセンスは NSX for vShield Endpoint になります。このライセンスに有効期限はありませんが、特定の制限があります。次のオブジェクトは作成または更新できません。
  • Tier-0 および Tier-1 論理ルーター
  • Tier-0 および Tier-1 ゲートウェイ
  • 論理スイッチ
  • レイヤー 2 セグメント(注:サービス セグメントの作成と更新は可能)
  • 分散ファイアウォール
  • VPN
  • NAT
  • ロード バランサ
  • サービス挿入
  • NSX Intelligence
前のリリースからアップグレードすると、デフォルトの vShield Endpoint ライセンスと前のデフォルトの NSX Data Center 評価版の両方が使用可能になります。次の点に注意してください。
  • デフォルトの vShield Endpoint ライセンス キーは削除できません。
  • 前のデフォルトの NSX Data Center 評価版ライセンス キーは削除できます。
  • 新しい vShield Endpoint ライセンスを追加すると、デフォルトの vShield Endpoint ライセンスが非表示になります。新しい vShield Endpoint ライセンスを削除すると、デフォルトの vShield Endpoint ライセンスが再び使用可能になります。
  • デフォルトの NSX Data Center 評価版ライセンスがアップグレードのために存在している場合、新しい NSX Data Center 評価版ライセンスを追加すると、前の評価版ライセンスは完全に削除されます。新しい NSX Data Center 評価版ライセンスを削除しても、評価版ライセンスは付与されません。
注: 評価版ライセンスについて:

NSX Data Center 評価版ライセンスは、インストール後 60 日間有効になります。

次の点に注意してください。
  • NSX for vShield Endpoint ライセンスと NSX Data Center 評価版ライセンスのみがある場合
    • NSX Data Center 評価版ライセンスが有効な場合、このライセンスが使用されます。
    • NSX Data Center 評価版ライセンスが期限切れの場合、NSX for vShield Endpoint ライセンスが使用されます。(適用後に有効になります。)
  • NSX for vShield Endpoint ライセンス、NSX Data Center 評価版ライセンス、その他のライセンスがある場合
    • NSX Data Center 評価版ライセンスが有効な場合、このライセンスと他のライセンスが使用されます。
    • NSX Data Center 評価版ライセンスが期限切れの場合、その他のライセンスが使用されます。

ライセンスが期限切れか、60 日以内に期限切れになる場合は、ログインするたびにアラームが生成されます。アラームを確認するには、[ホーム] > [アラーム] の順に移動します。

NSX for vShield Endpoint ライセンスしかない場合、ログイン後に、制限付きのライセンスであることを知らせる情報メッセージがバナーに表示されます(上記を参照)。ライセンスの期限が切れているか、期限切れが近い場合は、ログイン後に警告メッセージがバナーに表示されます。

同じライセンス タイプの複数のキーがあり、それらのキーを組み合わせる場合は、https://my.vmware.com にアクセスして キーの組み合わせ 機能を使用する必要があります。NSX Manager のユーザー インターフェイスにはこの機能はありません。

手順

  1. ブラウザから、NSX Manager (https://<nsx-manager-ip-address>) に管理者権限でログインします。
  2. [システム] > [ライセンス] > [追加] を選択します。
  3. ライセンス キーを入力します。
  4. ライセンス使用レポートを生成するには、[エクスポート] > [ライセンス使用レポート] の順に選択します。
    CSV レポートには、仮想マシン、CPU、一意の同時実行ユーザー、以下の機能の仮想 CPU とコアの使用数がリストされます。
    • スイッチおよびルーティング
    • NSX Edge ロード バランサ
    • VPN
    • 分散ファイアウォール
    • コンテキスト対応マイクロ セグメンテーション - アプリケーション ID
    • コンテキスト対応マイクロ セグメンテーション - リモート デスクトップ セッション ホスト用の Identity Firewall
    • サービス挿入
    • Identity Firewall
    • 拡張ゲスト イントロスペクション
    • マイクロセグメンテーションのプランニング (L4)(CPU、コア、仮想マシン、同時接続ユーザー情報のみ)
    • フェデレーション(CPU、コア、仮想マシン、同時接続ユーザー情報のみ)
    • 分散 IDS(CPU 情報のみ)
    注:

    Limited Export リリース バージョンでは、次の機能が無効になっています。

    • IPsec VPN
    • HTTPS ベースのロード バランサ