CSM では、わかりやすいアイコンを使用して、パブリック クラウド構造の状態と健全性が表示されます。
注:
Native Cloud 強制モード では、検疫ポリシーが常に有効になり、すべての仮想マシンが常に NSX で管理されます。このモードには、NSX が管理する仮想マシンで検疫ポリシーが有効になっている状態のみが適用されます。
NSX 強制モード:検疫ポリシーが無効になり、VPC/VNet で仮想マシンが管理対象外になる可能性があります。このモードには、関連するすべての状態が適用されます。
CSM セクションとアイコン | 説明 |
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[VPC/VNet] | |
トランジット VPC/VNet | |
コンピュート VPC/VNet | |
自己管理 VPC/VNet | |
PCG が良好な状態の VPC/VNet | |
PCG がエラー状態の VPC/VNet | |
1 つの PCG がエラー状態で、もう 1 つが良好な状態の VPC/VNet | |
仮想マシンが NSX で管理されている VPC/VNet | |
仮想マシンが管理対象外の VPC/VNet | |
仮想マシンがエラー状態の VPC/VNet | |
仮想マシンがパワーオフ状態の VPC/VNet | |
[インスタンス] | |
エラーが発生していない NSX 管理対象仮想マシン | |
エラーが発生し、検疫ポリシーが無効になっている NSX 管理対象仮想マシン | |
エラーが発生し、検疫ポリシーが有効になっている NSX 管理対象仮想マシン | |
隔離された管理対象外の仮想マシン |